ご近所さんの”逆マウンティング”に困惑。謙遜の裏に隠れている本心は?

自分の子供達はダシに使われたのかと白けた気分になった叔母には、口元に手を当て、ホホと笑っているおばあさんの姿が急に恐ろしく見えてきたといいます。

世の中には他人を利用して自分の身内自慢をする人がいて、それも70歳を過ぎた人が年甲斐もなく行うのかと思うとゾッとした気分になり、自分はこういう年の取り方をしたくないと思ったと教えてくれました。

人の話は額面通りに受け取ってはいけないことも?

謙遜ばかりしているからと言って、必ずしもそれが本心とは限りません。あまりにも自分を卑下したり、相手を褒めてばかりの人の心に、意外な闇が隠されている可能性もあります。お互いが気持ちの良い会話を楽しむことが理想ですが、必ずしもそうはいかないのが人付き合いの難しいところです。

話をするたび、その裏に何かあるか探るようになるのも考えものですが、相手にあまりにも度が過ぎる言動があれば「なぜ自分を卑下するのか」「どうして褒めるのか」と考えてみることも必要なのかもしれませんね。

中山 まち子

参考記事

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元塾講師。現在は3人子供の子育てをしながら執筆活動をしている。子育てと自分の経験を活かし、教育に関する情報を発信。