恋愛運に頼ってしまう
「私が結婚できないのは、恋愛運が低いからだと思い込んでいました。そのため、縁結びスポットの情報を聞くたびに足を運ぶ毎日。週末には遠出をして、ホテルに泊まることもありました。その宿泊費や交通費は、これまでコツコツと貯めた貯金から捻出していました。
そんな婚活を続けていた結果、今ではほとんど貯金が残っていません。そして、残っているのは大量の恋愛運アップのアイテムばかり…。最近では独身を貫く人生も視野に入れていますが、老後資金が不足しそうで不安です」
婚活中は、「恋愛運」という言葉に魅力を感じてしまうもの。恋愛運が上がると聞けば、ついお金を費やしてしまう人もいることでしょう。
しかし、縁結びスポットに行けば必ず良縁があるとも言い切れませんし、行く回数を増やせば自分に合った良い人と出会える可能性が上がるのかというと、それもまた分からないことです。貯金を婚活に充てる際は、今後の生活に支障がない範囲に抑えておきましょう。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。