サラリーマンのAさんは現在35歳。賃貸アパートで、2歳年下の奥様と、5歳と3歳の子どもとの4人暮らしをしています。親のすすめもあり、秋ぐらいから「上の子が小学生になる前に」とマイホーム購入を検討することにしました。
ただ、Aさんには、少々不安がありました。それは『住宅ローン』のこと。生活に影響がでないよう、「毎月の返済額を今の家賃と同程度で」と考えると、どうしても35年ローンになってしまうのです。そうするとローン完済時の年齢は70歳。
「今の家賃と同程度とはいえ、定年後も払い続けていけるのだろうか…?」
マイホームを購入する際に、多くの人が利用する『住宅ローン』。今回は、Aさんが少し不安に思っている、「もし住宅ローンが払えなくなったら?」ということについて、考えてみることにしましょう。
60代で住宅ローンを支払中の人はどのぐらい?
まずは、Aさんが気になっている『定年後』について見てみましょう。60代になっても住宅ローン残高がある人はどのぐらいいるのでしょう?
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LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。