「私の母親は、もともと気分に波があるタイプでした。ニコニコしていたかと思えば、いきなり不機嫌になる…なんてこともしょっちゅうです。
そして、私が臨月を迎えたときのこと。もうすぐ出産予定日という状況のなか、母が突然『まだ生まれないの?』『生まれても私は協力しないから!』と怒り始めたのです。
本当なら、出産後はしばらく母の手を借りるつもりだったのですが…。これでは育児以上にストレスが溜まると感じ、距離を置くことに。今では、ほとんど連絡を取っていません。最初は『孫の顔ぐらい見せたほうがいいかな』と罪悪感がありましたが、今ではお互いにとってこれで良かったと思っています」
帰省をやめたBさん
Aさんのように理不尽な親の発言に振り回される場合、いっそのこと距離を置いた方がいいという考え方もあるでしょう。「完全に関係を断つのはちょっと…」と感じる方は、関わり方を変えるという手もあります。その具体例を見てみましょう。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。