そして3月の既存店客数は対前年同月比で若干のマイナス(99.8%)に。4月こそ101.1%と戻したものの、以降は6月と11月を除き客数はマイナス成長となっています。

しかしそれでも上期の貯金があり、同社は12月25日に通期業績予想の上方修正を発表しました。

さらば気軽なトッピング、値上げでカレーだけしか頼まなくなった

筆者は二十数年来のココイチファンです。かつて金曜日の晩は、飲みに行かなければ、ほぼココイチで夕食という時期があったほどです。

当時のお決まりのメニューは、野菜カレー大盛に野菜サラダ。時々サラダや大盛をやめてカツやチーズ等のトッピングに1〜2辛です。それでお値段850円程度の夕食を楽しんでいました。

2020年1月現在で同じセットを注文すると、野菜カレー745円+大盛110円+野菜サラダ189円(全て税込み)で1,000円を超えます。さすがにカレーを食べるのに1,000円出すのは痛い…。現在のココイチは財布のことを考えると、気軽にトッピングを頼むことができません。

ココイチといえば、トッピングには肉類、魚介類、野菜類、その他など、チーズや納豆、ウインナー、カツなどまで幅広い選択肢があります。個人的にはその昔、納豆カレーの5辛にハマッた時期があり、どんなトッピングでもココイチのカレーならうまい具合に仕上げてしまうのはさすがと思ったものです。