ブラック企業で”社畜マインド”に陥る状況~負の連鎖から抜け出すには?

最近よく耳にする「社畜」という言葉。まるで会社に飼われている家畜のように、会社のために自分の生活を犠牲にして働く会社員を社畜と呼ぶそうです。

中にはブラック企業に入社してしまい、上司が転職させてくれない、転職を考える暇すら与えられないという状況下で社畜を辞めたくても辞められない人も。どうすればブラック企業から抜け出せるのでしょうか。

”社畜マインド”に陥る状況とは?

ブラック企業と言われるケースは、大きく2つに分かれます。1つは上司のパワハラなど精神的な苦痛が多い場合。もう1つは休みが取りにくい、度を超えた肉体労働を課せられるなど身体的に疲弊する場合です。また、両方の要素が混ざった劣悪な環境の職場も存在するでしょう。

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このような職場で働き続けていると冷静な判断ができなくなることが多いといいます。たとえば上司からパワハラを受け続けていると、「自分に実力がないから怒られる」「少しでも怒られないように自分が努力すれば良いだけ」という恐怖に支配されてしまう、などという状況です。

家族や友人が「異常な環境だから辞めたほうが良いのでは?」と感じていたとしても、本人はガムシャラに働くしかないと思い込んでいるということもあるでしょう。

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LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に立ち上げ。その後Longineのサービスは2020年3月に終了となったが、Longine編集部のメンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、証券・金融業務メンバーに業界紙出身の新聞記者などもメンバーに加え、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。