たとえば、妊婦健診は予定日が近づくにつれて頻度が多くなるため、後半は補助券が不足するケースが見られます。補助券の金額や回数の上限を上回った分は自己負担となるため、出産前に健診代がかさむ可能性があるのです。
さらに、いわゆる「セレブ産院」と呼ばれる病院では、出産育児一時金でカバーできないほどの出産費用が発生する場合があります。そうでなくても、陣痛促進剤や無痛分娩用の麻酔などに、想像以上に医療費が高額になるケースも少なくありません。
このような場合、補助金や給付金に加えて自己負担分が発生します。重いつわりや切迫早産などで入院する可能性もあるため、余裕をもったお金を用意しておく必要があるといえるでしょう。
医療費以外にかかったお金は?
出産を終えたあとは、育児に関する出費が発生します。とはいえ、初めての育児を迎える方にとっては、何にいくらかかるのかイメージできない部分もあるはず。そこで、ママたちに育児に関する出費について聞いてみました。
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LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。