採用担当者がチェックしているポイントは?
経団連は、毎年「新卒採用に関するアンケート調査結果」を発表しています。2018年度の結果を見ると、「採用担当者が選考にあたって特に重視した点」の1位は16年連続で「コミュニケーション能力」となりました。
直接顔を合わせる面接では、「聴く姿勢」だけではなく「質問の意図を理解し、的確に回答しているか」という点もチェックされています。話の要点がつかめない、消極的な答えばかりとだと、相手からいい評価をもらうのは難しいですよね。
もし聞き取りにくい言葉があったときは、思い切って聞き返してみましょう。質問と合わない回答をするより、真面目に答えようとしている気持ちが伝わるはずです。「緊張して聞き逃してしまいました」「〇〇についての質問と捉えてよろしいでしょうか」と表現するのもいいですよね。
大切なのは、相手の質問の意図を読み取り、積極的に答えていくことです。そういった受け答えを繰り返すことで、コミュニケーション能力の高さをアピールすることができそうです。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。