厚生年金や国民年金をみんな、いくらもらっているのか

  • 30万円~:2.1万人
  • 29~30万円:1万5000人
  • 28~29万円:3万人
  • 27~28万円:5万7000人
  • 26~27万円:9万2000人
  • 25~26万円:14万3000人
  • 24~25万円:21万7000人
  • 23~24万円:31万4000人
  • 22~23万円:44万5000人
  • 21~22万円:61万人
  • 20~21万円:75万6000人
  • 19~20万円:85万4000人
  • 18~19万円:89万2000人
  • 17~18万円:88万3000人
  • 16~17万円:81万6000人
  • 15~16万円:73万人
  • 14~15万円:65万6000人
  • 13~14万円:59万人
  • 12~13万円:52万2000人
  • 11~12万円:45万4000人
  • 10~11万円:37万7000人
  • 9~10万円:29万9000人
  • 8~9万円:25万人
  • 7~8万円:22万4000人
  • 6~7万円:15万8000人
  • 5~6万円:9万2000人
  • 4~5万円:5万3000人
  • 3~4万円:2万人
  • 2~3万円:5000人
  • 1~2万円:7000人
  • ~1万円:4万7000人

平均年金額は16万円台とはいえ、20万円台をもらっている受給権者数も多く、中には30万円を超える人もいる。このように分布が広がるのは月給比例部分である報酬比例部分があるからで、男性の年金月額が16万円台の世帯をイメージするのだけではかならずしも正確な世帯像を描くことはできない。平均というのは、いつも曲者なのである。

続いて、女性の老齢年金の年金月額の分布を見ていこう。

参考記事

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泉田 良輔

2013年に株式会社ナビゲータープラットフォーム(ナビプラ)を共同創業。ナビプラでは個人投資家のための金融経済メディア「Longine(ロンジン)」を立ち上げ、編集長に就任。大学卒業後、日本生命・国際投資部では外国株式運用のファンドマネジャー、その後フィデリティ投信・調査部や運用部にてテクノロジーセクターの証券アナリストや小型株ファンドのアシスタント・ポートフォリオ・マネージャー。慶応義塾大学商学部及び同大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科修了。著書に『テクノロジーがすべてを塗り変える産業地図』、『銀行はこれからどうなるのか』、『Google vs トヨタ 「自動運転車」は始まりにすぎない』、『日本の電機産業 何が勝敗を分けるのか』。ネットメディアにおいては「日経BizGate」での連載「泉田良輔の新・産業鳥瞰図」「東洋経済オンライン」「プレジデント」などへの寄稿も行う。東京工業大学大学院非常勤講師。産業技術大学院大学講師。