厚生年金や国民年金をみんな、いくらもらっているのか 2020.01.01 22:00 公開 執筆者泉田 良輔 金融庁レポートでは前提としてあげられていた高齢世帯の年金収入をあらためて厚生労働省「厚生年金保険・国民年金事業年報」(平成29年)を見ていきながら、老後資金を考える際に見落とされがちなポイントについて考えていきたい。 記事の続きを読む 関連記事 60歳代の貯蓄額はどのくらい?ゆとりある老後への2つの方法 老後資金のための金融資産が十分ではない世帯も多くあります。ここでは定年退職前後である現在の60歳代の貯蓄額と、老後資金を貯めるにはどのようにすればいいのかについてみていきます。 ある男性の告白。「年収1000万円。余裕で家族を養うことができると思っていた…」生活が苦しいのはなぜ? 某有名企業に勤務するIさん。彼は、多くのサラリーマンが憧れる、いわゆる年収1000万円プレーヤーです。しかし、親友と飲みに行った席で、酔ったIさんが、こんなことを言いだしました。 「実際に結婚して、子どもが生まれてみると、妻に事あるごとに『お金が足りない。生活が苦しい』みたいなことを言われるんだよね。子どもは今、小学生だけど公立。中学も高校も公立の予定」 「年収1000万円もあれば、さぞや贅沢な暮らしをしているのだろう」と思いがちですが、Iさんのような「生活が苦しい」1000万円プレーヤーは、意外にたくさん存在するようです。これはいったいなぜなのでしょうか。 「老後2000万円」問題で見落とされている?絶対に知っておきたい3点 2019年にお金の話で大きな話題となった出来事としては、「老後2000万円問題」ともいわれる金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書「高齢社会における資産形成・管理」レポートではないだろうか。今回は老後2000万円問題について改めて十分留意する必要がある点について見ていこう。 1年で100万円貯めた4人の女性が「お金を貯めるためにやめたこと」 お金持ちは高齢者? 貯蓄4000万円以上世帯の比率にビックリ LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #年金 #国民年金 #厚生年金