また、外食株では吉野家ホールディングス(9861)が年初来高値を更新し、すかいらーくホールディングス(3197)や壱番屋(7630)なども再び年初来高値に迫ってきています。

その他では、小売り株でツルハホールディングス(3391)が4日連続の年初来高値更新はならなかったものの、終値で7日続伸となったのが目を引きました。

一方、しまむら(8227)が月次販売不振による業績下方修正懸念の高まりを受けて一時▲5%安に迫る急落となりました。なお、引け後に大幅な業績下方修正を発表しています。

その他では、自動車株が全般的に軟調に推移し、三菱自動車(7211)やスズキ(7269)が大きく値を下げました。

なお、一連の保険不正販売による処分が課せられるかんぽ生命保険(7181)が大幅安となり、日本郵政(6178)も冴えない値動きで終わっています。

新興市場(東証マザーズ)では、上場後間もないマクアケ(4479)とフリー(4478)が人気を集め、いずれも高値更新で引けました。

一方、1か月前の新規上場にもかかわらず早くも業績下方修正を発表したトゥエンティーフォーセブン(7074)が連日のストップ安となっています。

葛西 裕一