バッテリーは大丈夫?

年末年始だけではなく、2018年の年間でも救援依頼件数が圧倒的に多かったのが「バッテリー関連のトラブル」(『JAFロードサービス主な出動理由TOP10 2018年 年間 「四輪」』JAF)。

最近の車はあらゆる面で電装品が使用されているので、知らないところでバッテリーの電力を使っています。

またバッテリーそのものの性能が向上しているのでバッテリーの劣化に気づかない、というところも原因の1つでしょう。

昔のバッテリーや車の感覚だとバッテリー性能は緩やかに低下していったので、セルモーターの周りが悪くなるなどで認識できました。しかし現代のバッテリーは、バッテリーのピーク性能をできるだけ維持し続けますが、ある日急にストンと性能が低下する特性があります。

10分前までは普通にエンジンがかかっていたのに、突然エンジンがかからなくなった!ということもあり得ます。

こういった状態を避けるためには、整備工場などでバッテリー診断をしてもらう、もしくはバッテリーの経過年数(3~4年が目安)で交換して未然に防ぐのが良いでしょう。

備えあれば憂いなし?用意しておくと安心なもの

いざドライブに行って何も起こらなければ安心ですが、いつ何が起こるかわかりません。
そういった時に用意しておくと安心なものを2つ紹介します。

1つ目は道路地図です。カーナビがついているから必要ないと思うかもしれませんが、カーナビよりも広域の地図を見ることができます。目的地までのルートを確認したりすることもできますから、あると非常に心強い存在です。

2つ目は非常食です。このご時世コンビニに行けば何でも買える時代ではありますが、高速道路が悪天候等で通行止めになって立ち往生してしまうと、買いに行くことすら困難になります。筆者自身一度経験したことがありますが、食べ物があると助かります。非常食と聞くと大それた感じになってしまいますが、ちょっとしたお菓子を気持ち多めに買っておくだけでOK。それだけで十分です。

まとめ

トラブルが起こらなければ楽しいドライブ。起こってしまえば予定も狂ってしまったりと大変です。
トラブルの芽は事前に摘んでおくことで、不安なくドライブを楽しむことができます。ぜひ参考にしてみてください。

【参考】
『JAFロードサービス主な出動理由TOP10 2018年 年末年始「四輪」』JAF
『JAFロードサービス主な出動理由TOP10 2018年 年間「四輪」』JAF

宇野 源一