• トイレに行けば、泣き叫ぶ我が子。そのため、トイレの扉を開けっぱなしで用を足したり…。
• ちょっと一息ついてお茶でも…なんて思っても、抱っこをせがまれればコップを持つ手は塞がれてしまい。
• お風呂に入るのも我が子と一緒。子どもが湯船でおぼれてしまわないか、滑ってケガをしないかなど常に注意していて、目を開けたままシャンプーをして体はマッハで洗い流す毎日。
• お風呂の温度も子どもにあわせてぬるめ。

そんな、ひとりでリラックスする空間する持てない毎日に、イライラは募っていくママが増えていきます。

自分の意志が我が子に伝わらない

「ケガにつながるような、危険なことは止めてほしい」「お友だちとは仲良く遊んでほしい」そんな、親としてはけっして高望みでは無く最低限のことであっても、幼い我が子に理解して実行に移すにはなかなか難しいものです。