大塚家具が大爆騰、救済したヤマダ電機は一時急落! 日経平均株価は3日ぶり小反発

【東京株式市場】 2019年12月12日

前場の半ばに一時▲31円安まで下落しましたが、後場の半ばには一時+76円高まで上昇する場面が見られました。結局、その後はほとんど目立った値動きが見られないまま3日ぶりの小反発で引けています。

なお、TOPIXも同じような値動きとなりましたが、大引けに掛けてマイナス圏へ沈み、結局は3日続落で終わりました。

東証マザーズ株価指数は続落、売買代金は連日で1,000億円を上回る

東証マザーズの出来高は1億1,388万株、売買代金1,124億円となり、いずれも前日より増加しました。

今週から始まった年内のIPOラッシュを受け、個人投資家の資金移動が激しさを増したようです。売買代金は連日で1,000億円を上回り、出来高は3月19日以来となる1億株超えとなりました。

ただ、資金移動に伴った主力株の見切り売りが多く出たため、株価指数は続落となりました。明日以降もIPOが続くため、今後の弱含みが懸念されます。

東京エレクトロンが急騰して年初来高値更新、ヤマダ電機の傘下に入る大塚家具はストップ高

個別銘柄では、米国の半導体関連株の上昇を受け、ハイテク株の半導体関連銘柄が買われました。特に、東京エレクトロン(8035)は+5%高に迫る急騰となって年初来高値を更新しています。

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国立大学卒業後、国内・外資系の金融機関にて23年勤務後に独立。証券アナリストなどの職務を経験し、ファイナンシャルプランナー関連等の金融系資格を多数保有。専門は株式投資、貴金属投資、年金、相続、不動産。