【楽趣みくすの12星座占い】令和2年！金運を味方につけるために「見直しておきたいお金に関する悪い癖」

ふたご座さんは、少し視点が固まりやすいといえます。目的があると行動しやすくなりますが、いつの間にか視点が固まってしまうことがありますよね。たとえば「自分磨き」という目的のもと、「自分磨きだから」となりすぎて、ついいろいろ買ってしまう状況のように。

目的は大切ですが、できるだけ柔軟に。普段から「亀」をイメージすると視点や気持ちがほぐれ、視野も広がりそうです。

かに座さんのお金に関する癖は、「ふらふらしてしまう」

「どれにしよう」「2つのうちどっちにしよう」迷うことはよくありますよね。また、迷ううちに時間が経ってしまう場合も。かに座さんはちょっぴり「ふらふら」する気があります。

もしかしたら年末にかけて、「1つに決める間もなく並行していく」という機会が増えるかもしれません。そのとき思い出して欲しいのは、どれも「愉しむ」こと。腹をくくって自ら愉しんでいくとお金含めたラッキーにつながりそうです。

しし座さんには「これは有名だから」「箔を付けたいから」といった癖がある気配。とはいえ、それも理由の一つですよね。

ただ、今のしし座さんは「あなたの感覚を信じる」ほうがよりラッキーにつながりそうなのです。心に沿って、そして心を豊かにする方向で、そんな方針がお金含め道をどんどん開いていきそうな気配。

水を入れたコップに実は小さなひびが入っていて、そこから水が少しずつ漏れ出てしまう……そんな見えにくいひびのように、おとめ座さんには思わぬ見逃しという癖が。

エネルギーとなる情熱の火は絶やさず、向かうところはしっかり、でも小さなひびにも目を配る、そんな様子が幸運を呼びそう。大丈夫、ひびがあってもパテで埋めればよいのです。