「入園から半年ほど経っていたし、お教室で何回か顔を合わせていたためご挨拶をしました。急いでいる風もなかったので『お遊戯会、楽しみですね』とちょっとした世間話を振りました。すると『…ごめん、私あなたが誰のクラスのどの子のママなのかもう覚えられない』とぶっちゃけられてしまいました。
その時は、怖さも勝って『そうですよね、ごめんなさい!』と足早に去ってしまいましたが…後で『私ってそんなに印象に残らないの?!』っていう気持ちが湧いてきて。そこからしばらく、兄弟で園にいるお宅には話しかける勇気が湧きませんでした」
勇気を振り絞った結果、「誰だかわからない」と言われてしまったIさん。育児の先輩でもある三兄弟ママに敬意を払ってはいたものの「あんないい方しなくても」としばらくモヤモヤしたそうです。
2人目園ママたちの言い分は!?
それでは、下の子がいる二人目・三人目、はたまた四人目ママたちは、自分たちの態度をどう思っているのでしょう。