終活は何のためにするもの? その3つのメリットと進め方

「終活」という言葉が世の中に浸透して、しばらく経ちます。ですが、まだまだ実際に終活をしているという人は少ないのではないでしょうか。終活とは何か? どのように進めていけば良いかについて整理していきましょう。

終活って何?

終活とは、自分の死と向き合い、人生の最期までをどう過ごし、どう最期を迎えるのかについて考える活動のことです。

2009年に雑誌で紹介されてから、社会的にも注目されました。2011年の映画「エンディングノート」の公開や、2012年には「流行語大賞」のトップテン選出など、急速に社会に広まりました。

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誰もが年齢を重ねると、死を意識するようになります。終活を行うことで、自分自身の人生を振り返り、現在の状況を把握することで、余生を通してできること、やりたいことなどの整理をすることができます。

終活の3つのメリット

終活をすることのメリットは主に3つあります。

1つ目は、残りの人生が充実することです。

今までの人生を振り返ることで、家族や大切な友人への感謝が生まれたり、やり残したことが明確になるなど、気持ちを整理することもできます。その上で、残りの人生をどう生きるかについて、前向きに向き合うことができるのです。

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渡邊 裕介

株式会社N&Bファイナンシャル・コンサルティング 執行役員
2003年慶應義塾大学環境情報学部卒。
大学卒業後、飲食の店舗マネージメントに携わる。社会人生活や、店舗経営にはおカネの知識が必須であり、自身のおカネの知識のなさを痛感したことをきっかけにファイナンシャルプランナーに転身。国内大手生命保険会社のFP部門にて、個人の貯蓄計画や住宅購入・ローン借り換え相談、教育費準備などを中心に、企業の従業員向けのFPセミナーなども行う。2010年より、チームマネージメントや採用、新人教育などに携わり、育成にかかわったFPは200名を超える。
2018年独立し、ファイナンシャルプランナーとして、個人や中小企業のマネーコンサルティングを行う。
敬遠しがちなお金の話を、お客さま目線で分かりやすく伝えることをモットーに、ひとりでも多くの方の人生をモチベートできるように日々活動しています。