インド販売不振のスズキが逆行安! 日経平均株価は3日ぶり反発

【東京株式市場】 2019年12月2日

そのような中、日経平均株価は終日プラス圏で推移しました。寄り付き直後は一時+84円高とやや伸び悩みましたが、後場寄り直後は一時+269円高まで上昇する場面が見られました。

その後は上値が重くなりましたが、3日ぶりの反発で引けています。さらに、終値でも再び23,500円台に乗せました。

なお、TOPIXも同じような値動きで3日ぶりの反発となり、終値で1,700ポイント台を回復しました。

東証マザーズ株価指数は7日ぶり反落、売買代金は79日連続で1,000億円割れ

東証マザーズの出来高は5,518万株、売買代金837億円となりました。出来高は先週末より小幅増加となりましたが、売買代金はやや減っています。

売買代金は79日連続で1,000億円を割り込みましたが、最近では相応の高水準だったようです。

ただ、一部主力銘柄が利食い売りに押されたこと等から、株価指数は小幅下落となって7日ぶりの反落となりました。

住友電気工業が4日連続で年初来高値更新、スズキが自動車株の中で逆行安

個別銘柄では、ファーストリテイリング(9983)やファナック(6954)など指数寄与度の高い大型株が上昇し、ソニー(6758)、富士通(6702)、村田製作所(6981)などハイテク株の一角も買われて年初来高値を更新しました。

また、5G関連では住友電気工業(5802)が大幅高で4日連続の年初来高値更新となっています。

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国立大学卒業後、国内・外資系の金融機関にて23年勤務後に独立。証券アナリストなどの職務を経験し、ファイナンシャルプランナー関連等の金融系資格を多数保有。専門は株式投資、貴金属投資、年金、相続、不動産。