幼稚園・保育園で性被害?「性教育」はいつから?悩む親たち

現在は男女平等が当たり前と言われている時代です。

仕事に関しても、家庭での役割に対しても、男女での大きな役割の違いはなくしていこう…という方向性の世の中であると思います。

それでも、どうしても男女の違いというものはあるものです。それは表面上の身体のことだけではなく、心に関しても同様です。

今回は、子どもに対して男女の違い、そしてそれに伴って発生する問題についてどのように伝えるか、伝えるべきか…についてお話させて頂きたいと思います。

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ただ、最初にお伝えしておきますが、今回のコラムでは、明確な答えを明示するつもりはありません。
というか、できません…。筆者自身が深く考えている最中であり、「コレだ!」という答えを見出せているわけではないからです。

それでもあえて今回お伝えしたいと思ったのは、同じように考えている親たちが多いのではないか…。そして多くの大人達が考えていかなくてはならないのではないか…、そう思ったからです。

考えるためには知ること。その一歩としてお話させて頂ければと思います。

「幼いから、まだ早い」考えさせられる事件が…

先日、筆者はSNSで衝撃的な事件を見ました。
もしかしたら、同じ内容を目にした方もいるかもしれません。

保育園に通う4歳の女の子が、同じクラスの男の子から性的被害を受けたという内容でした。
そのアカウントには、被害の傷を生々しく語るように、出血が止まらないために女児が着用したオムツの写真がアップされていました。

モザイクが掛けられていましたが、その痛々しさを想像するには十分すぎるものでした。

筆者にも同じ4歳の娘がいます。他人事とは思えない怖さを感じました。そして、男の子も育てている母親としては、両方の立場から深く考えたのです。

息子が幼い時の、ある事件

参考記事

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執筆者

国内大手パソコン周辺機器メーカーに正社員として13年間勤務。お局道まっしぐらと思いきや、自分でも予想外に結婚。その後、さらにまさかの子だくさん母(長男・次男・長女の3兄妹)となる。長女出産後、正社員時代に鍛えたタイピングの速さを武器にWebライターへ。「心に伝わるライティング」を心掛けています。