最新スマートフォンとほぼ同じサイズの「平成の遺物」が、Xで話題になっています。
投稿したのは、@kunrenさんです。
当ポストには執筆時点で12万6000件を超えて表示されており、「ジャケサイズだったのか!」「嘘だと思ったらマジだった」といったコメントが寄せられています。
そこで、LIMO編集部は話題の@kunrenさんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 最新スマートフォンと「平成の遺物」のサイズが話題
「スマホ変えてなんか懐かしい大きさだと思ってたけど、だいたい同じ大きさだったわ」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに写っていたのは、横に並べられたシングルCDとスマートフォンでした。
@kunrenさんが「だいたい同じ大きさだったわ」と言うように、ほぼ同じサイズであることがわかります!
平成6年にリリースされた「篠原涼子 with t.komuroの『恋しさと せつなさと 心強さと』」のCDジャケットと、令和時代の最新スマートフォンが、まさか同じ大きさだとは思いも寄らない事実です。
「7年ぶりにスマホを買い替えた(iPhone18ProMax)にしたら大きくなったのですが、どこか見覚えのある大きさで、もしやと思い、部屋から探し出した昔のシングルCDと比べたらほぼ同じ大きさで驚きました」と@kunrenさんは語ります。
「30年以上経っても学生時代に手に馴染んだ大きさはなんとなく覚えているもんなんだなと思いました」とも続けました。そんな平成の遺物は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 「ジャケサイズだったのか!」「嘘だと思ったらマジだった」と反響
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「真ん中で折れるかもしれない」
- 「スマホがデカいのか8cmCDが小さいのか…?」
- 「ジャケサイズだったのか!」
- 「8cmCDって思いの外小さかったんだな」
- 「嘘だと思ったらマジだった」
など、サイズ感がわからなくなる人の声から、シングルCDを懐かしむ人の声など、多くのコメントが寄せられました。
実際に試してみて「本当だ」「マジだった」と驚く人の声や、意外な事実に困惑する人も多く見られました。
3. 「8cmCD」は現在どうなってる?
平成の遺物と呼ばれる「8cmCD」ですが、実は現在も製造・販売され続けています。
初回限定版や「短冊CDの日」といった企画ものがメインですが、12cmのマキシシングルや音楽配信サービスが主流となる現在でも入手できるのは嬉しい事実ですね。
現在も8cmCDを製造する工場も残っており、復刻版CDも多くリリースされているそうです。当時好きだったアーティストを調べてみてはいかがでしょうか。
さらに近年では、「平成レトロ」や「シティポップ」のブームの中で、8cmCDも人気が再燃しているんだとか。
懐かしい縦長のジャケットを手に取る若者や外国人観光客が急増しているそうです。
同じく人気再燃中のラジカセやウォークマンも入手して、平成時代にタイムスリップしてみるのもよいかもしれません。
スマホ変えてなんか懐かしい大きさだと思ってたけど、だいたい同じ大きさだったわ pic.twitter.com/P73k4gK7Hi
— 🏗くぬぎ (@kunren) September 23, 2026
4. 著者からの一言コメント
5. 2024年の「スマートフォン・携帯電話などの通信、通話使用料」総世帯の1世帯当たりの平均支出は9131円
総務省「家計消費状況調査」の2024年データによると、ICT機器・通信関連における1世帯あたりの月間支出は、総世帯の「スマートフォン・携帯電話通信・通話料」が9,131円、単身世帯が5,279円となりました。
その他の主要項目でもインターネット接続料(総世帯3,811円/単身2,705円)、スマホ本体代(総世帯1,468円/単身794円)、パソコン(総世帯990円/単身655円)、テレビ(総世帯563円/単身280円)と総世帯が上回る傾向にあります。
ただしゲーム機本体の支出のみ単身世帯(121円)が総世帯(97円)を超えており、一人暮らしにおける娯楽やオンラインでの交友手段としての需要が窺えます。
今回はXで話題になっている「平成の遺物」をご紹介しました。
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参考資料
樋口 郁美
