ビルに立つ「リアルな赤いピン」が、Xで話題になっています。

投稿したのは、@papanuisanさんです。

当ポストには執筆時点で8万3000件を超えて表示されており、「クスッとなる」「まさに目的地!」といったコメントが寄せられています。

そこで、LIMO編集部は話題の@papanuisanさんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. ビルの上に立つ「リアルな赤いピン」が話題

目的地のビルにあったものは…1/5

目的地のビルにあったものは…

出所:@papanuisan

「目的地だ! あー!やっと着いた! 目的地ってここにあったんだな!」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。

そこに写っていたのは、目的地を示すGoogleマップのピンでした。「以前から気になっていた」というこのオブジェを撮影した@papanuisanさん。

「特に目立ったものがあるわけでもない道沿いなので、いつもなかなかの異彩を放っています」と印象について語ります。

確かに、地図アプリ上ではないリアルな風景の中で見ると、不思議な感覚になりますね。そんなリアルな赤いピンは、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 「クスッとなる」「まさに目的地!」

拡大図2/5

拡大図

出所:@papanuisan

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「これ見るたびにクスッとなる」
  • 「まさに目的地!」

などのコメントが寄せられました。

投稿の反響を受け、「こんなに見てもらうつもりじゃなかったのでびっくりしました!」と振り返る投稿主さん。

「遠くの方々だけでなく、地元の人からも『知ってる!』と反響をいただき嬉しかったです!なんでもない町中でもこういう面白いものを探して歩いてみると一気に楽しさが増してくるので、皆さんにも是非にオススメしたいです」とも続けました。

3. 「マップのピン」をデザインしたのは共同創業者

「ピン」や「マーカー」と呼ばれる、Googleマップの目的地を示すアイコン。

赤いピンをデザインしたのは、Googleマップの共同創業者であるデンマーク出身・イェンス・アイルストルップ・ラスムッセン(Jens Eilstrup Rasmussen)です。

2002年に実の兄弟であるラーズ・ラスムッセンと共に共同設立した企業がGoogle社に買収されたのち、2005年のGoogleマップサービス提供に先立って彼がデザインしました。

地図の情報をできるだけ隠さず、なおかつより正確な場所を指し示すために、ピンの上が丸くて下が尖った「逆しずく型」が採用されています。

ちなみに、Googleマップのロゴマークは2026年現在、グラデーションのかかった鮮やかなデザインへ変更されました。

普段何気なく見ている赤いピンやロゴマークのデザインにも注目してみてください。

4. 著者からの一言コメント

樋口 郁美
思わぬ発想に驚かされるオブジェですね!赤いピンをリアルにすると、こんなにもインパクトがあるものになるとは…。これほど目立つオブジェがあれば、場所を説明しやすくなるうえに、迷子になる人も少なそう。クスッと笑顔になれる面白い投稿でした。

5. 2024年の「スマートフォン・携帯電話などの通信、通話使用料」総世帯の1世帯当たりの平均支出は9131円

総務省「家計消費状況調査」の2024年データによると、ICT機器・通信関連における1世帯あたりの月間支出は、総世帯の「スマートフォン・携帯電話通信・通話料」が9,131円、単身世帯が5,279円となりました。

その他の主要項目でもインターネット接続料(総世帯3,811円/単身2,705円)、スマホ本体代(総世帯1,468円/単身794円)、パソコン(総世帯990円/単身655円)、テレビ(総世帯563円/単身280円)と総世帯が上回る傾向にあります。

ただしゲーム機本体の支出のみ単身世帯(121円)が総世帯(97円)を超えており、一人暮らしにおける娯楽やオンラインでの交友手段としての需要が窺えます。

今回はXで話題になっている「リアルな赤いピン」をご紹介しました。

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参考資料

樋口 郁美