金属製の車止め「ピコリーノの鳥が着ている洋服」が、Threadsで話題になっています。
投稿したのは、革の鞄と革果実ポーチを製作している KALEIDOSCOPE/カレイドスコヲプ(@kaleidoscope.tokyo)さんです。
当ポストは執筆時点で6000件を超えて表示されています。
そこで、LIMO編集部は話題の@kaleidoscope.tokyoさんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 近所のピコリーノを久々に見に行くと…
「近所のピコリーノ。しばらく会えていない間に夏服になってました。彼岸過ぎたら秋服になるのかな」
そんなコメントとともに投稿された写真が話題です。写っているのは、小鳥の装飾が付いた金属製の車止め「ピコリーノ」。小鳥は洋服をまとっていて、よく見ると「ひまわりの帽子」をかぶっています!可愛らしい小鳥たちの姿は、なんだか癒されますね。
@kaleidoscope.tokyoさんに話を聞くと「私の家からほど近い遊歩道で撮影しました。ここにピコリーノ(鳥モチーフのついた車止め)があることはかなり以前から知っていましたが、昨年11月に、毛糸で編んだお洋服を着せられているのを見つけて以来、ここを散歩する楽しみがひとつ増えました」と、かわいいピコリーノを発見した経緯を教えてくれました。
「どなたが編まれているのか分かりませんが、1羽ずつ僅かにディテールが異なるデザインで編まれていたりと、作り手様の愛情とセンスを感じて、思わず見入ってしまいます」と、癒やされていることを明かした@kaleidoscope.tokyoさん。
そんな「衣替えをしていたピコリーノの鳥」は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 「体型に合わせてデザインされてる」「超かわいい」と反響
投稿には多数のいいねに加え、返信欄には
- 「ちゃんとピコリーノの体型を考えた形にデザインされててかわいすぎますね」
- 「なにこれ可愛い子ちゃん」
- 「編んで着せてあげてる人がいるんだなぁ」
- 「えっ!かさこ地蔵的な?」
など、癒やされた人や驚いた人の声が寄せられています。
@kaleidoscope.tokyoさんはこうした反響について「その姿から民話の『笠地蔵』を連想しましたが、反応してくださる皆様も同じ気持ちのようで『笠地蔵みたい』」という方や、目を細めてニコニコする絵文字の方が多く、この投稿にホッとした方が多いようで嬉しいです」と振り返ります。
3. 「新作に密かに期待している」という投稿者さん
ピコリーノの鳥が服を着ている様子を初めて見た時は「どこか誇らしげなピコリーノたちの姿を微笑ましく思った」という@kaleidoscope.tokyoさん。
菜の花色の洋服や、爽やかな春夏カラーの洋服をまとった鳥達の姿も紹介してくれました。
鳥の体型に合わせて作られた洋服はとっても繊細に仕立てられており、作者の手腕に感心します。
@kaleidoscope.tokyoさんは、度々衣替えの様子を見守っているといい「才能と優しさ溢れる作り手様の新作に密かに期待しています」と話してくれました。
4. 著者からの一言コメント
5. ハンドメイド作品の販売における1カ月の収入はいくらくらい?
ここからは記事の話題にちなんで、ハンドメイド作品の販売における、1カ月の収入について紹介します。
日本デザインプランナー協会が、全国の20~60代の男女108人を対象に「ハンドメイド作品の販売における1ヶ月の収入」に関する調査を行ったところ、最も多かったのは「0円(40.7%)」でした。
また、ハンドメイドの魅力について、最も多かった回答は「趣味として楽しめること」です。
今回はThreadsで話題になっている「車止めの上にデザインされた鳥」が衣替えした様子をご紹介しました。
6. 今読まれている【高橋 さきのおすすめ記事】3選
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参考資料
- @kaleidoscope.tokyo
- 日本デザインプランナー協会「【ハンドメイドに関するアンケート】ハンドメイド作品の販売で収入がある方は59.7%!始めたきっかけや魅力も調査」(PR TIMES)
高橋 さき
