ビフォーアフターに目が釘付け!“ペンタブで最初に描いた絵”と“最新の絵”を比較した結果が、Xで話題になっています。

投稿したのは、@koutyakizokuさんです。

当ポストには執筆時点で170万件を超えて表示されており、「上達がすごい」「え?写真じゃない!?」といったコメントが寄せられています。

そこで、LIMO編集部は話題の@koutyakizokuさんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. “ペンタブで最初に描いた絵”と“最新の絵”の比較が話題

最初に描いた絵も十分に上手です1/5

最初に描いた絵も十分に上手です

出所:@koutyakizoku

「このペンタブで最初に描いた絵と、一番最近描いた絵」そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真。

そこに写っていたのは、投稿主さんが描いた絵のビフォーアフターでした。

投稿主さんに投稿のきっかけを聞いてみると「先日、私が高校入学時より使用していたペンタブレットが壊れてしまい、懐古の気持ちでペンタブレットを使って最初に描いたイラストと、直近で描いたイラストを投稿しました」とのこと。

続けて「本来はこのペンタブレットを使って今描き進めているイラストを完成させたかったのですが、それが出来なかったのは心残りです」と、話してくれました。

最初に描いたイラストは2012年の作品、直近のイラストは2024年の作品で、12年が経過しているそう。

投稿主さんは「ペンタブレット自体は 2026年9月17日まで使っていたので、実質14年私の右腕として活躍してくれていました」と、教えてくれました。

ペンタブレットで最初に描いた絵も十分に上手ですが、どのように変化したのでしょうか?

2. 「上達がすごい」「え?写真じゃない!?」などの反響続出

見違えるほどの上達ぶりに注目2/5

見違えるほどの上達ぶりに注目

出所:@koutyakizoku

2024年の作品は、思わず見入ってしまうほど素晴らしい出来栄え。最初の絵と比べると、とても上達したことがわかりますね。

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「上達がすごい」
  • 「え?写真じゃない!?」
  • 「尊敬しかありません」
  • 「ヤバイ(語彙力が喪失しました)」

など、投稿主さんの上達ぶりに驚く人から、素晴らしい作品を称賛する人など、多くのコメントが寄せられました。

投稿の反響を受け、「沢山の人にイラストの遍歴について驚きのコメントや、ペンタブレットに対して労いの言葉などをいただき、率直にとても嬉しかったです」と振り返る投稿主さん。

続けて「自分としてもかなり愛着のある道具だったので、沢山の人から哀悼の言葉をいただいて、タブレットも喜んでいると思います」と、話してくれました。

3. ペンタブとは、どのようなもの?

投稿にちなみ、ここからはペンタブについて深掘りしていきます。ペンタブとは、スタイラスペンを描画ツールとして使い、タブレット上で絵を描くデバイスのこと。

板タブと液タブがあり、両者の違いは以下の通りです。

  • 板タブ:操作面でペンを動かすと、パソコンディスプレイのカーソルが連動して動く
  • 液タブ:液晶画面に直接ペンを当てて絵を描く

板タブはパソコンとディスプレイが必要な一方、液タブはパソコンがなくても使用できます。

また、価格帯の違いは以下の通りです。

  • 板タブ:低価格モデルは約3,000~5,000円、高価格モデルは約3~6万円
  • 液タブ:低価格モデルは約2万円以上、高価格モデルでは約20万円以上

予算や好みの描き方などに合わせて選ぶと良いのではないでしょうか。

4. 著者からの一言コメント

渋澤 コン
ビフォーの絵でも完成度が高いと思いましたが、アフターの素晴らしい絵を見て感動しました!

10年以上の年月をかけて着実に上達してきたことがよくわかります。

今後、投稿主さんがどのような作品を披露してくれるか、楽しみにしたいですね。

5. 日本のアート市場規模・芸術家の売上高はどれくらい?

ここからは記事の内容にちなんで、日本のアート市場規模をご紹介します。

経済産業省の調査によると、2021年の日本のアート市場規模は2363億円で、世界の7兆円に対してわずか4%程度にとどまります。

また、日本の芸術家の年間平均売上高は約280万円であり、3490万円の広告業や1210万円のデザイン業と比べても大幅に低い水準です。

そのため芸術家として専業で生計を立てる厳しさが浮き彫りとなっています。

一方で、近年はアートが持つ企業の成長支援や地域活性化などの経済的な価値に注目が集まっており、今後は国内市場の拡大や環境改善に向けた展開が期待されています。

今回はXで話題になっている「“ペンタブで最初に描いた絵”と“最新の絵”を比較した結果」をご紹介しました。

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参考資料

渋澤 コン