@asami_kurashiさんが、中身が見えていた白いボックス棚を、伸縮ポールとカーテンで目隠しする様子を公開しています。穴を開けずに取り付けられる手軽さが注目を集めており、執筆時点で約2万1000回再生を記録している投稿です。

動画を投稿したのは、@asami_kurashiさん。

投稿された動画は執筆時点で約2万1000回再生されるなど注目を集めています。

そこで、LIMO編集部は@asami_kurashiさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介。

また記事中では、DIYにも関連する家の「資産価値」についても解説していきます。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. ごちゃごちゃの棚が5分でスッキリ目隠しに変身

目隠し用のカーテンと伸縮ポール1/2

目隠し用のカーテンと伸縮ポール

出所:@asami_kurashi

投稿者の@asami_kurashiさんは、二級建築士の資格を持つ、自称「間取り図好きのお部屋マニア」です。現在はご両親からの依頼を受け、築35年の中古アパートのセルフリフォームに挑戦しており、資格を活かしたコスパ重視の部屋づくりの様子をInstagramで発信しています。

今回の動画では、ごちゃごちゃして見えていた白いボックス棚を、伸縮ポールとカーテンで目隠しする方法が紹介されています。

変身前は、本や書類、小物が並んだ白いボックス棚。今まで机に置いていたもので、手放すのももったいなく、このままでは中身が丸見えの状態でした。

将来リメイクするかもしれないので、棚に傷はつけたくないと考え、見つけたのが今回の目隠し方法。材料は100均とAmazonで入手したそうです。

カーテンを通した伸縮ポールを、両端に付けた留め具で棚にかけるだけ。@asami_kurashiさん家の棚はどのように変身したのでしょうか?

目隠ししたボックス棚2/2

目隠ししたボックス棚

出所:@asami_kurashi

白いカーテンが棚の前面を覆い、中身がすっかり隠れた状態になりました。わずか5分で、ごちゃごちゃが見えない棚に仕上がっています。

ポールにかけたカーテンなので、開け閉めがスムーズ。穴を開けたくない人や、DIY初心者さん、不器用さんにもオススメの方法だそうです。

伸縮ポールとカーテンで、ごちゃごちゃの棚がスッキリ目隠しに変身しました。

2. 著者からの一言コメント

LIMODIY部
今回のDIYで注目したいのは、棚に穴を開けたり傷をつけたりせず、伸縮ポールとカーテンだけで目隠しを実現している点です。ポールは両端の留め具で固定するため、取り外しも簡単で、将来リメイクを考えている家具にも向いています。カーテンはポールにかけるタイプなので、開け閉めもスムーズで、中身を取り出す頻度が高い棚にも使いやすいのが魅力です。作る際は、棚の幅を事前に測って、ポールの長さに余裕があるものを選ぶと、取り付けがスムーズになります。重いカーテンを使う場合は、ポールがたわまないよう、棚の強度も確認しておくと安心です。カーテンの色を白など棚になじむ色にすると、圧迫感が出にくくなり、部屋全体がすっきりと見えます。道具をほとんど使わないので、DIYに慣れていない方や不器用さんでも気軽に試せるアイデアです。カーテンの丈は、棚の高さに合わせて少し余裕をもたせると、床につかず、見た目もきれいに仕上がります。また、ポールの端が棚から外れないよう、時々取り付けを確認しておくと安心です。

3. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も

国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」によると、世帯が所有する全国の土地資産総額は「約644兆7000億円」にのぼり、その「約65%(約421兆3000億円)」を現住居の敷地が占めています。

日々の手入れやDIYで住まいを快適に保つことは、建物の劣化を防ぎ、家計の土台となる資産価値を守ることにもつながります。

ここで、投資の視点から二つ補足します。一つは、建物は時間とともに価値が下がる"減価する資産"だという点です。だからこそ、記事がいうDIYや日々のメンテナンスは、単なる節約ではなく『価値の目減りを抑える』行為――いわば資産を守るための小さな利回りを生む投資だと捉えられます。もう一つは、その資産価値が立地に大きく左右されることです。1世帯当たりの土地資産額は、全国平均2347万円に対し東京都は5884万円と、約2.5倍です。

家の「資産価値」はDIYで守れる?日本の土地資産額644兆円のリアルと年収別の所有実態
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また、これからDIYに挑戦したいという方は、工具や木材の選び方から解説した「DIYの始め方完全ガイド|棚・テーブル・壁づくりまで初心者向けに解説」も参考にしてみてください。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。

※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。

参考資料

LIMODIY部