SNSでメイクの悩み・コンプレックスを解消する方法を解説している「すぅ(@suusan.make)」さんが、「アイシャドウメイク」を紹介する動画がInstagramで注目を集めています。

投稿された動画は、執筆時点で約6万8000回再生されるなど話題となっています。

そこで、LIMO編集部は@suusan.makeさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!

また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についても解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年10月1日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

1. 簡単ステップで締め色決まる「アイシャドウメイク」

締め色からスタート1/2

締め色からスタート

出所:@suusan.make

今回「アイシャドウメイク」を紹介してくださるのは、SNSでメイクの悩み・コンプレックスを解消する方法を解説している「すぅ(@suusan.make)」さん。

「発色微妙…」という目元の悩みに対して、発色と立体感が生まれる簡単ステップを、KATEの「ポッピングシルエットシャドウ(BR-1 グレージュポップ)」を使って公開しています。

手順とコツは、「締め色をいつもの範囲と目尻から黒目の外側に入れる」「中間色をアイホールの目頭側へ入れる」「1番明るい色を黒目の上に入れる」です。

このステップで立体感と美しいグラデーションが生まれるそうですが、気になる仕上がりは…?

ビフォーアフターの違い2/2

ビフォーアフターの違い

出所:@suusan.make

アイシャドウの仕上がりをビフォーアフターで比較すると、アフターの方が立体感のある目元に仕上がっていますね!

この方法だと、薄い色から入れるよりも締め色を綺麗に発色できるとのこと。

さらに、ラメを乗せる場合は黒目の上から眉下まで縦長に入れると、正面を向いた時に美しい目元に仕上がるそうですよ。

@suusan.makeさん、掲載のご許可をありがとうございました!

2. 著者からの一言コメント

執筆者
樋口 郁美
アイシャドウは「明るい色からしか入れたことがない」という人にとって、締め色から入れるのは少し勇気がいるかもしれません。@suusan.makeさんの方法は、最初の締め色が広がってしまっても、次のステップを踏んでいるうちに馴染むから心配ないそうです。実際のアイメイクを見ても、締め色→中間色→明るい色と段階を踏んでいるうちに境界線が薄れていき、自然なグラデーションが完成しています。

また、黒目の上に縦長に入れる、ラメの付け方も参考にしたいポイントです。まぶた全体にラメを乗せるとギラギラした印象になりやすく、くすみやシワが目立つ原因にもつながります。やりすぎ感のない程度にアイシャドウを入れるのが、老け見えを避けるコツですね。

@suusan.makeさんのアイメイク方法は、まぶたに立体感だけでなく抜け感も演出できるのが魅力です!「綺麗なグラデーションが作れない」と悩んでいる方は参考にしてみてはいかがでしょうか。

「締め色をいつもの範囲と目尻から黒目の外側に入れる」という手順に、取り入れやすさを感じました。

新しい塗り方を覚えるときは、範囲を最初から覚え直す手間が、ハードルになることもあります。
「いつもの範囲」を基準にしてくれるので、普段のメイクの延長で試せそうですね。

そこに目尻から黒目の外側という目安が加わることで、範囲の見当もつけやすくなります。
自分のいつもの範囲を知っていると、新しい手順も、少しずつ足していけるのだと思います。

普段のメイクを土台にする考え方は、続けやすさにもつながります。
新しいメイク方法に挑戦したいけれど、覚えるのが大変そうと感じている方は、まず自分のいつもの範囲を鏡で確かめてから試してみると、無理なく取り入れられるかもしれません。

監修者
安達 友美

3. 1世帯あたりの化粧品代は年間4万6208円!

総務省の2025年「家計調査」(2026年公表)によると、1世帯あたりの美容費(石けん類・化粧品)の「年間支出額は4万6208円」と増加傾向にあります。

内訳では「化粧クリーム(3805円)」や「化粧水(3516円)」が上位を占めており、日々の基礎化粧品への意識の高さが窺えます。

ここで、数字の奥を二つ見ておきたいと思います。一つは伸びのペースです。この8年でおよそ13.7%増えた一方、直近の2024年(4万5823円)から2025年への伸びは1%弱にとどまり、コロナ後の復調が一巡しつつある様子がうかがえます。もう一つは中身です。化粧クリームと化粧水だけで合わせて7000円を超え、ファンデーションや口紅といったメイク関連を上回っています。見せる化粧よりも、肌そのものを整える『土台』への支出が優先されている構図です。

【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説
【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説

ご自身の支出と比較して、美容代の適正バランスを見直してみてはいかがでしょうか。

参考資料

樋口 郁美