彩り豊かなおかずを4つの弁当箱(タッパー)にまとめて詰めていく動画が、SNSで注目を集めています。

動画を投稿したのは、@tanaka_tapperさん。

投稿された動画は、執筆時点で1392件の「いいね」を集めています。

そこで、LIMO編集部は@tanaka_tapperさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!

また記事中では、この投稿に関連する家計の「食費」も解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 豚こま肉が、自家製の焼肉だれで炒められていく

まずは、梨や玉ねぎ、にんにく、しょうがをすりおろし、しょうゆやみりんと合わせて自家製の焼肉だれを作るところから始まります。

豚こま肉を炒め、玉ねぎを加えてしんなりしたら、できあがった焼肉だれを加えて炒め合わせていきます。

自家製の焼肉だれで炒める1/3

自家製の焼肉だれで炒める

出所:@tanaka_tapper

汁気がなくなるまでしっかりと炒め合わされ、白ごまが振られていきます。

2. オクラとラディッシュが、彩りよく和えられていく

同時に用意されるのが、卵焼きと、オクラとラディッシュのごま和えです。

ゆでたオクラと薄切りにしたラディッシュが、ごま油や醤油とともに混ぜ合わされていきます。

オクラとラディッシュのごま和え2/3

オクラとラディッシュのごま和え

出所:@tanaka_tapper

鮮やかな緑と赤が入り混じり、彩り豊かな副菜に仕上がっていきます。

完成した「梨だれ焼肉弁当」3/3

完成した「梨だれ焼肉弁当」

出所:@tanaka_tapper

こうして仕上がったのが、この日の4つの弁当箱です。

ごま塩をふったご飯に焼肉と卵焼き、ごま和えが彩りよく並び、梅干しも添えられて完成しました。

コメント欄には、次のような声が寄せられていました。

  • 「焼肉のタレ、美味しそうですね。お腹が空いてきました」
  • 「田中さんに料理されている食材たちがみんな嬉しそう。見ている私も幸せな気分になります」

など、好評の声が集まっていました。

@tanaka_tapperさん、掲載のご許可をありがとうございました!

3. 市販のたれに頼らず自家製にしてみたい人へ、ちょっとしたコツ

市販の焼肉のたれは手軽だけど、どのご家庭の味も似たり寄ったりだな…と感じたことのある方もいるのではないでしょうか。

しかし、果物をすりおろしてたれに加えると、酵素の働きで肉が柔らかくなり、家庭ごとの味の個性も出せます。

一度にまとめて作って小分けで冷凍しておけば、炒めるときにたれを加えるだけで済みます。

お弁当のおかずはもちろん、晩ごはんの一品を手早く仕上げたいときにも役立ちそうです。

小野 温子
筆者も焼肉のたれは市販品に頼りきりで、果物をすりおろして手作りするという発想はありませんでした。

梨の自然な甘みと酵素で豚こま肉をやわらかく仕上げるという工夫には、驚かされますね。

卵焼きやオクラとラディッシュのごま和えまで、彩り豊かな副菜を同時に仕上げてしまうところにも、手際のよさがうかがえます。

一度に4食分をまとめて作っておく段取りには、いつも感心させられます。

4. 食費の内訳で、肉類と野菜・海藻はどちらが高い?

豚こま肉とオクラ、ラディッシュを使うこの投稿を見ていると、食費の内訳が気になります。

総務省統計局「家計調査報告(家計収支編)2025年(令和7年)平均結果の概要」によると、二人以上の世帯が1か月に肉類へ使う金額は「8520円」。

ちなみに、野菜・海藻へ使う金額は「9715円」で、肉類よりも野菜・海藻のほうがやや高くなっています。

彩り豊かな副菜まで手作りするこの投稿には、家計を支える工夫も詰まっていそうです。

小野 温子
ここで、家計管理の視点から二つ補足します。

一つは、肉類や野菜・海藻の金額はあくまで全国平均であり、実際の負担は家族構成や食べる量によって変わる点です。

もう一つは、焼肉だれを手作りしたり、副菜まで彩りよくそろえたりする手間は、統計の数字には表れにくい点です。

それでも、4食分をまとめて丁寧に作り続ける姿には、数字以上の価値がありそうです。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。調理の際は衛生面に注意し、十分に加熱してから召し上がりください。

※本サイトは当記事内で扱う投稿において、調理や飲食による事故や損害を保証いたしません。

参考資料

小野 温子