@urishima_homeさんが、観葉植物の成長に合わせて棚を移動した際に残ったビス穴を、パテと補修ペンで目立たなく直す様子を公開しています。色合わせの丁寧さが注目を集めており、執筆時点で約2400回再生を記録している投稿です。

動画を投稿したのは、@urishima_homeさん。

投稿された動画は執筆時点で約2400回再生されるなど注目を集めています。

そこで、LIMO編集部は@urishima_homeさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!

また記事中では、DIYにも関連する家の「資産価値」についても解説していきます。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 観葉植物の成長で棚を移動! 残ったビス穴をパテと補修ペンで目立たなく直すDIY

壁の色に合わせた補修ペン1/2

壁の色に合わせた補修ペン

出所:@urishima_home

投稿者の@urishima_homeさんは、旦那さんと2人のお子さん、愛猫と暮らす30代の主婦です。一歩ずつ家を再生していく様子をInstagramで発信しています。

今回の動画では、コーナーに取り付けていた棚の位置を調整した際に残ったビス穴を、パテと補修ペンで目立たなく直す様子が紹介されています。

変身前は、観葉植物のフィカスが育って一段外すことになった棚の跡に、ビスの穴が2つぽつんと残ってしまっている状態でした。

放置すれば目立ってしまう小さな穴ですが、業者を呼ぶほどでもないと感じ、自分の手で補修することにしたといいます。

まずやすりで表面を整えてからパテで穴の中を埋め、乾いたら再度やすりがけ。仕上げに壁の色を再現した補修ペンで、柄を真似するように色をなじませていきました。@urishima_homeさん家の壁はどのように変身したのでしょうか?

変身後の補修した壁2/2

変身後の補修した壁

出所:@urishima_home

パテと補修ペンで丁寧に色をなじませると、ビスの穴が残っていた壁は継ぎ目のほとんど分からない状態へと変身しました。

同じ方法で、天井にできていた謎の汚れや、頭が当たるからと移動した別の部屋の棚の跡も、続けて補修しています。

賃貸でも持ち家でも実践できる、手間をかけずに済ませられる補修方法として、多くの参考になる投稿です。

@urishima_homeさん、掲載のご許可をありがとうございました!

2. 著者からの一言コメント

LIMODIY部
今回のDIYで参考にしたいのは、観葉植物の成長という暮らしの変化に合わせて、棚の位置を柔軟に見直している点です。家具や棚の配置は一度決めたら終わりではなく、植物の生長や家族構成の変化にあわせて調整が必要になる場面が意外と多くあります。その際にどうしても残ってしまうビス穴も、パテとやすり、色を合わせた補修ペンがあれば、業者に依頼せずとも自分で目立たなくすることができます。ポイントは、パテを一度で厚く盛らずに、乾燥と研磨を数回に分けて表面を平らに近づけていくこと。焦って一度で仕上げようとすると、表面に凹凸が残りやすくなります。また、補修ペンの色は壁紙のわずかな色味の違いによっても見え方が変わるため、目立たない場所で試し塗りをしてから本番に臨むと失敗が少なくなります。天井の汚れのような別の悩みにも応用できる汎用性の高い工夫であり、賃貸暮らしの人にとっても持ち家の人にとっても、ぜひ覚えておきたい内容です。

3. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も

国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」によると、世帯が所有する全国の土地資産総額は「約644兆7000億円」にのぼり、その「約65%(約421兆3000億円)」を現住居の敷地が占めています。

日々の手入れやDIYで住まいを快適に保つことは、建物の劣化を防ぎ、家計の土台となる資産価値を守ることにもつながります。

ここで、投資の視点から二つ補足します。一つは、建物は時間とともに価値が下がる"減価する資産"だという点です。だからこそ、記事がいうDIYや日々のメンテナンスは、単なる節約ではなく『価値の目減りを抑える』行為――いわば資産を守るための小さな利回りを生む投資だと捉えられます。もう一つは、その資産価値が立地に大きく左右されることです。1世帯当たりの土地資産額は、全国平均2347万円に対し東京都は5884万円と、約2.5倍

家の「資産価値」はDIYで守れる?日本の土地資産額644兆円のリアルと年収別の所有実態
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また、これからDIYに挑戦したいという方は、工具や木材の選び方から解説した「DIYの始め方完全ガイド|棚・テーブル・壁づくりまで初心者向けに解説」も参考にしてみてください。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。

※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。

参考資料

LIMODIY部