「猫と一緒に歩いていたアナグマの映像」が、X上で話題になっています。

投稿したのは@xy_djmさんです。

当ポストは執筆時点で33万件を超えて再生されています。

そこで、LIMO編集部は話題の@xy_djmさんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

高橋 さき
@xy_djmさんがウォーキング中に撮影した、猫と一緒にのんびりと歩く不思議な生き物の映像が、Xで反響を呼んでいます。当初は猫だと思われていたものの、丸みのあるキュートなフォルムと警戒感のない可愛らしい仕草が特徴的。SNS上では「ニホンアナグマでは?」と注目を集めました。SNSでは「もちもちして可愛いですね」「これはニホンアナグマなので在来種ですね。タヌキと同様の鈍臭さを感じてかわいい」「どっちにしろ超可愛いです」といった温かい声が寄せられました。

1. 猫といっしょにいた不思議な生物

猫かと思いきや「アナグマ」のようでした1/5

猫かと思いきや「アナグマ」のようでした

出所:@xy_djm

「猫と一緒にいたので猫と思ったらなんか違う。たぶんハクビシン。途中気付いてびっくりしてる」

そんなコメントとともに投稿されたのは、1本の動画です。

写っているのは、@xy_djmさんがウォーキングをしている最中に目撃した光景。フワフワの体をした動物が歩いています。猫と一緒に過ごしていたそうで、最初は猫だと思っていたという@xy_djmさん。

しかし、顔を見ると……たぬきやアナグマに近い見た目が印象的。警戒心が感じられない、ゆったりとした動きがなんだか愛らしいです。

@xy_djmさんに話を聞くと「この場所は地域猫の多い場所なので、好きで何回か来たことがあります。リハビリがてらウォーキングで歩いていたら『なんか変わった動物がいる』と携帯で撮影していました。後ろを歩いてもなかなか気づいてもらえなかったです」と、当時の状況を教えてくれました。

2. 「アナグマでは?」という声が続々

「アナグマでは?」と推測される2/5

「アナグマでは?」と推測される

出所:@xy_djm

投稿には多数のいいねに加え、返信欄には

  • 「もちもちして可愛いですね この子は多分、アナグマです」
  • 「これはニホンアナグマなので在来種ですね。タヌキと同様の鈍臭さを感じてかわいい」
  • 「どっちにしろ超可愛いです」

など、推測の声がたくさん寄せられています。

投稿の反響を受け、@xy_djmさんは「こんなに反響があるとは思いませんでした。皆さんよくご存知ですね。私はアナグマの名前は聞いたことありますがあまり見たこと無いので知らなかったです」と振り返りました。

3. アナグマは日本固有の在来種

猫と思いきや「アナグマ」と推測された、不思議な生き物が話題となりました。

アナグマ(ニホンアナグマ)は、日本固有の在来種で、クマではなくイタチの仲間だといわれています。

体長は40~60cmほどで、ずんぐりとした体型が特徴的。山里や森林の地中に、トンネル状の大きな巣穴を掘って暮らしています。夜行性で雑食、おもに、ミミズや昆虫、果実などを食べて暮らしています。

ちなみにアナグマは、ジビエ(食用肉)としても知られていて、脂が甘くて美味しいという声もあるようです。

 

4. 著者からの一言コメント

高橋 さき
アナグマが猫と一緒に歩いているとは珍しい光景ですね。しっぽをふって歩く姿がとっても愛らしく、警戒心の無い佇まいにホッコリしました。また筆者は、アナグマは「ジビエ」としても知られているということが意外でした!

5. 野生鳥獣による農作物被害額は187億5800万円

ここからは記事の話題にちなんで、野生鳥獣による農作物被害総額についてご紹介します。

農林水産省が公表している資料によると、全国の野生鳥獣による農作物被害額は187億5800万円(2024年度)。

最も被害額が大きいのはシカの78億5100万円で、タヌキの被害額は1億5900万円でした。

今回はXで話題になっている「猫に見えるアナグマ」をご紹介しました。

6. 今読まれている【高橋 さきのおすすめ記事】3選

6.1 草刈りの休憩をしにきた父。頭上に「バッタ」の友達を連れてきた姿に癒やされる「オジャマシマス」

            草刈りの休憩をしにきた父。頭上に「バッタ」の友達を連れてきた姿に癒やされる「オジャマシマス」    

@nao.o7o4さんが投稿した「草刈りの休憩に来たお父さんが連れてきた友達」が話題になっています。草刈りの合間に戻ってきたお父さんの帽子の上に、大きなバッタがちょこんと乗っていたという様子にたくさんの反響が寄せられています。記事の後半では、投稿者へのインタビューの内容に加え、飼育マット等で人気の昆虫用品出荷金額の市場データも掲載。家族の日常や面白いSNS投稿、昆虫業界の動向に関心がある方必読の記事です。

6.2 新潟県で開催された「世界一長い蛇」が練り歩く祭り。圧倒的な蛇の迫力に圧倒されます!

            新潟県で開催された「世界一長い蛇」が練り歩く祭り。圧倒的な蛇の迫力に圧倒されます!    

@mizuchiyaさんが投稿した「えちごせきかわ大したもん蛇まつり」の様子がX上で話題になっています。大迫力の蛇にたくさんの反響が寄せられているほか、新潟県関川村で開催され、竹とワラで作られた世界一長い蛇としてギネス世界記録に認定された巨大な大蛇みこしの詳細や、新潟県の2025年の旅行消費額と旅行消費単価についても、あわせて詳しくまとめてご紹介していきます。

6.3 猫の気を引きたいクサガメ 「ボディランゲージが天才的に上手くなった」光景にホッコリ

            猫の気を引きたいクサガメ 「ボディランゲージが天才的に上手くなった」光景にホッコリ    

@Mh0MLiErcV8E97Cさんが投稿した「猫の気を引きたいクサガメ」の映像を紹介します。猫の小雪ちゃんの気を引くために、手や首を伸ばしてアピールするクサガメの軍曹くん。2匹のほほえましい光景と、寄せられたたくさんのコメントについて詳しく解説しています。また記事の後半では、「爬虫類・両生類用品の出荷金額」についても詳しく紹介しており、あわせてご覧いただけます。

参考資料

高橋 さき