16日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反発した。
今週に米連邦公開市場委員会(FOMC)と日銀の金融政策決定会合を控えて様子見ムードが広がったほか、原油高や日米金利の高止まりが重荷となり、前場は主力のAI・半導体関連株の一角に持ち高調整の売りが出て軟調な場面が目立った。
後場に入ると、韓国総合株価指数(KOSPI)が底堅く推移したことなどを支えにAI・半導体関連株への買いが戻り、日経平均は大引けにかけて上げ幅を拡大した。
9月末の中間配当の権利取りを狙った買いも広がり、東証プライムの7割ほどの銘柄が上昇。
終値は前日比438円90銭高の6万3,923円と、この日の高値で取引を終えた。
1. 16日の半導体・AI関連株7銘柄(株価データ)
株式市場で注目の高い「半導体・AI関連株7銘柄」について、16日の株価データ(終値、前日比、騰落率、高値、安値)を速報する。
1.1 キオクシアホールディングス<285A>
- 終値:50,780円
- 前日比:▲970円(▲1.87%)
- 高値:51,690円/安値:49,110円
1.2 アドバンテスト<6857>
- 終値:30,700円
- 前日比:+540円(+1.79%)
- 高値:30,720円/安値:29,835円
1.3 SUMCO<3436>
- 終値:2,976.5円
- 前日比:+76円(+2.62%)
- 高値:2,976.5円/安値:2,822.5円
1.4 JX金属<5016>
- 終値:3,652円
- 前日比:▲2円(▲0.05%)
- 高値:3,667円/安値:3,601円
1.5 フジクラ<5803>
- 終値:4,839円
- 前日比:+95円(+2.00%)
- 高値:4,867円/安値:4,712円
1.6 レーザーテック<6920>
- 終値:35,750円
- 前日比:+160円(+0.45%)
- 高値:35,770円/安値:34,770円
1.7 ディスコ<6146>
- 終値:51,000円
- 前日比:▲400円(▲0.78%)
- 高値:51,300円/安値:49,780円
7銘柄中、上昇はアドバンテスト、SUMCO、フジクラ、レーザーテックの4銘柄。下落はキオクシアホールディングス、JX金属、ディスコの3銘柄となった。
上昇率はSUMCOの+2.62%が最も大きく、フジクラの+2.00%が続いた。下落率はキオクシアホールディングスの▲1.87%が最も大きかった。