日本の富裕層・超富裕層は165万3000世帯に増加。「いつの間にか富裕層」になる人の特徴とは?年収別の金融資産保有額も解説 2026年8月LIMO読者に聞いた「資産形成への後悔とアドバイス」 2026.09.16 11:54 公開 執筆者三石 由佳 純金融資産1億円以上の「富裕層」「超富裕層」は合計165万3000世帯、469兆円で過去最多を記録。相続に頼らず資産形成で富裕層入りする「いつの間にか富裕層」も登場しています。本記事では世帯年収別の金融資産保有額や、読者アンケートで寄せられた資産形成への後悔の声もあわせてご紹介します。 この記事のポイント 純金融資産1億円以上の「富裕層」「超富裕層」は合計165万3000世帯・469兆円で、統計開始以来最多を更新 相続に頼らず、自身のキャリアや投資で資産を築く「いつの間にか富裕層」「スーパーパワーファミリー」という新しい富裕層像が登場 世帯年収1200万円以上の層は金融資産の50%を株式・債券・投資信託で保有しており、年収が高いほど資産運用の比率も高くなる傾向 記事の続きを読む 1/2 出所:株式会社野村総合研究所「野村総合研究所、日本の富裕層・超富裕層は合計約165万世帯、その純金融資産の総額は約469兆円と推計 | ニュースリリース | 野村総合研究所(NRI)」 Check! 次ページでは、J-FLECの最新データをもとに、世帯年収別の金融資産保有額を図表をもとに解説します。年収が上がるほど株式や投資信託の比率も高まる傾向があり、資産形成のヒントが見えてきます。 画像と一緒に記事を読む 関連記事 【年金早見表】60歳代から80歳代の平均年金月額はいくら?老後の土台を知り「ほったらかし資産」を年1回見直す3つのポイント 2026年度におけるモデル夫婦世帯の厚生年金額は、月額23万7279円とされています。一方で、令和6年度のデータによると、65歳における厚生年金(国民年金を含む)の実際の平均月額は14万9862円でした。受け取れる年金額は加入期間や現役時代の収入によって個人差があります。まずはご自身の年金見込み額や年金の土台を把握したうえで、将来に向けた資産形成について考えてみてはいかがでしょうか。 【富裕層】誰に遺すかで相続税が2割増しに。孫を養子にした場合の扱い 相続税額が2割増しになる「相続税額の2割加算」の仕組みや一親等以外の親族、代襲相続人ではない孫養子などの適用対象者を詳しく解説!165万世帯に達した純金融資産1億円以上の富裕層・超富裕層の最新推移や「いつの間にか富裕層」などの特徴、世帯年収別の金融資産内訳まで幅広く網羅しています。 新NISA、月3万円を40年続けるといくら?元本1440万円が約2752万円、月10万円×15年なら約3525万円 つみたて投資枠の年120万円は、月に割り戻すと10万円です。金融庁の活用事例では、これを15年続けて非課税保有限度額1800万円に到達し、その後15年置いたままにした場合が約3525万円。一方、月3万円を40年続けた場合は元本1440万円で約2752万円でした。元本の差は360万円ですが、行き着く額の差は約773万円です。何が違いを作っているのかを確認します。 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #富裕層 #資産形成 #パワーカップル