名もなき家事から妻を解放するために奮闘する2児のパパが、ダイソーの板2枚とヒノキ板を組み合わせるだけで、キッチンで活躍する「ちょいおしゃラック」に変身させて、注目を集めています。ボンドとL字金具で固定し、真ん中を補強してからリメイクシートを貼るだけというシンプルな工程ながら、700円という低予算で作れて妻にも褒められたと、SNSでも真似したい人が続出している人気の投稿です。

動画を投稿したのは、@zero_kurashiさん。

投稿された動画は執筆時点で約3万8000回再生されるなど注目を集めています。

そこで、LIMO編集部は@zero_kurashiさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!

また記事中では、DIYにも関連する家の「資産価値」についても解説していきます。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

LIMODIY部
今回作られたのは、ダイソーの板2枚とヒノキ板を使った「ちょいおしゃラック」です。ボンドを塗ったヒノキ板を両端にくっつけてL字金具で固定し、リメイクシートを貼るだけというシンプルな工程ながら、ただの板がキッチンで活躍するおしゃれなラックに変身しました。700円という低予算で作った投稿者の工夫や、板選びから補強のコツまで、実際の作り方の手順とポイントを一つずつ、より詳しく丁寧にじっくりと解説してご紹介していきます。

1. ダイソーの板2枚が、700円の「ちょいおしゃラック」に変身!

変身前の板1/5

変身前の板

出所:@zero_kurashi

投稿者の@zero_kurashiさんは、ついママに頼ってしまう家事を整え、名もなき家事から奥さんを解放するために奮闘する2児のパパ。28坪の建売住宅を、100均グッズなどを活用したDIYや収納術で暮らしやすくアップデートする様子を発信しています。

今回の動画では、ダイソーの板2枚を使ってキッチン用のラックを作る様子が紹介されています。

変身前のこの板は、まだ組み立てる前の、ダイソーで購入したそのままの状態。

キッチンのちょっとしたスペースをおしゃれに収納したいという悩みに応えるDIYです。

用意したのは、ダイソーの板2枚とヒノキ板、L字金具、リメイクシート。ボンドを塗ったヒノキ板を両端にくっつけてL字金具で2箇所固定し、重さで台が曲がらないよう真ん中にもヒノキ板を補強として付けてから、リメイクシートを貼るだけという手軽さです。@zero_kurashiさん家の板はどのように変身したのでしょうか?

ヒノキ板で補強してリメイクシートを貼り終えると、ただの板が、キッチンで活躍するちょいおしゃラックへと変身しました。

変身後のちょいおしゃラック2/5

変身後のちょいおしゃラック

出所:@zero_kurashi

ただの板だった2枚が、A4トレイもすっぽり収納できるちょいおしゃラックに生まれ変わりました。

ラップの定位置や茶こし、お茶やコーヒーのパックの仕分けスペースとしても活躍しています。

板2枚で700円という低予算で作れるため、DIY初心者でもすぐに真似できる手軽さも魅力です。

@zero_kurashiさん、掲載のご許可をありがとうございました!

2. 著者からの一言コメント

LIMODIY部
今回のDIYで注目したいのは、板の重さで台が曲がってしまうという失敗を経験したうえで、真ん中にヒノキ板を1本追加して補強している点です。両端だけを固定すると、収納するものの重さによって板がたわんでしまうことがあるため、中央にも支えを入れることで耐久性が大きく上がります。取り入れるときのポイントは、ボンドが乾ききる前にL字金具で固定してしまわないこと。接着と金具の両方でしっかり固定することで、長く使ってもぐらつきにくいラックに仕上がります。リメイクシートの柄を変えれば、キッチンだけでなく洗面所や玄関収納にも応用できそうです。700円という低予算で作れるうえ、材料もダイソーだけで揃えられる手軽さは、思い立ったその日に挑戦しやすいポイントだといえるでしょう。板のサイズを変えれば、置きたい場所の幅や収納したいものの大きさに合わせて自由に調整することもできそうです。中に仕切りを追加すれば、細々とした小物も種類ごとに分けて収納できるようになりそうです。

3. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も

国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」によると、世帯が所有する全国の土地資産総額は「約644兆7000億円」にのぼり、その「約65%(約421兆3000億円)」を現住居の敷地が占めています。

日々の手入れやDIYで住まいを快適に保つことは、建物の劣化を防ぎ、家計の土台となる資産価値を守ることにもつながります。

ここで、投資の視点から二つ補足します。一つは、建物は時間とともに価値が下がる"減価する資産"だという点です。だからこそ、記事がいうDIYや日々のメンテナンスは、単なる節約ではなく『価値の目減りを抑える』行為――いわば資産を守るための小さな利回りを生む投資だと捉えられます。もう一つは、その資産価値が立地に大きく左右されることです。1世帯当たりの土地資産額は、全国平均2347万円に対し東京都は5884万円と、約2.5倍

家の「資産価値」はDIYで守れる?日本の土地資産額644兆円のリアルと年収別の所有実態
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また、これからDIYに挑戦したいという方は、工具や木材の選び方から解説した「DIYの始め方完全ガイド|棚・テーブル・壁づくりまで初心者向けに解説」も参考にしてみてください。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。

※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。

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参考資料

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