リクルートホールディングス、2027年3月期1Qは営業利益2,554億円で通期予想+50%。1カ月で下げた株価とPBR12倍台が示唆するもの 売上収益の伸びは緩やかでも営業利益率は5期で10.0%から17.1%へ。利益の伸び方が変わった構造を追う 2026.09.13 14:40 公開 執筆者石津 大希 就職や転職の場面で名前を見かける会社は、事業の規模がそのまま利益の規模だと受け止められやすい。だがリクルートホールディングス(6098)の決算を5期並べると、その見方は少し危うい。売上収益の伸びは緩やかなのに、営業利益だけが速く伸びている。そして株価は、この1カ月で水準を切り下げた。 ※本記事中の株価は、過去の株式分割の影響を調整した値を使用しています。 この記事のポイント 9月11日の終値は15,500円で前営業日から2%強の下落。8月31日の18,215円からは15%近く水準を切り下げた 2027年3月期1Qの営業利益は2,554億円。通期の営業利益予想は7,870億円から9,450億円へ引き上げられた 2026年3月期の営業利益率は17.1%。売上の45%を占める人材派遣ではなく、HRテクノロジーが利益の主役になっている 記事の続きを読む 1/2 出所:各種資料をもとに筆者作成 Check! 次のページでは、「リクルートホールディングス」の通期営業利益予想が7,870億円から9,450億円へ動いた意味を見ていきます。売上収益の伸びは緩やかでありながら、営業利益は8割増えました。株価は8月末からの2週間で15%近く削られており、この足取りとあわせて確認します。 画像と一緒に記事を読む LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #株価 #決算 #株式投資 #上場企業 #リクルートホールディングス