65歳以上の老齢基礎年金受給者で世帯全員が非課税などの条件を満たすと受け取れる老齢年金生活者支援給付金。2026年度の給付基準額は月額5620円ですが、実際の給付額は保険料の納付済期間などにより計算されます。なお対象となる所得基準額は、昭和31年4月2日以後生まれの方の場合、令和8年9月分までの80万9000円以下から、10月分以降は82万6500円以下に変わります。受給の条件や手続きを確かめていきましょう。
この記事のポイント
- 加給年金は2026年度で配偶者分が年24万3800円、1人目・2人目の子は各24万3800円、3人目以降の子は各8万1300円。厚生年金20年以上が対象
- 老齢年金生活者支援給付金の給付基準額は2026年度で月額5620円。ただし所得の基準額は令和8年10月分から82万6500円へ変わるため、判定の時点で確認が必要
- 配偶者が65歳になるまでの3年・5年・8年で加給年金の累計がどこまで広がるのかを独自に試算した
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次のページでは、「60歳代の資金運用」と、契約前に手元へ書き残しておく「4つのポイント」を確認します。為替と金利の関係や、保有中・解約時などにかかる費用について整理する順序をみていきましょう。リスクの種類を分けて比べ、判断の根拠をノートに残す方法をご覧いただけます。