【iDeCo】始められるのは月5000円から。「金額はいつでも変えられる」?変更は1年に1回、受け取りは原則60歳から 2026.09.18 13:04 公開 執筆者三石 由佳 iDeCoはまとまったお金がないと始められないと思われがちですが、実際に必要なのは月5000円からです。1000円単位で金額を決められます。ただし、いったん決めた掛金を変更できるのは1年に1回だけ。増やしたいと思った月にすぐ動かせるわけではありません。この記事では、iDeCo公式サイトの資料をもとに掛金の決め方と受け取り方を確認していきます。 この記事のポイント 掛金は月5000円から始められます。ただし一度決めた金額を動かせる回数には、決まりがあります 加入できるのは4つの区分に当てはまる人です。区分に入っていても、加入できない場合があります 受け取れるのは原則60歳からです。ただし60歳から受け取るには、満たしておく必要のある条件があります 記事の続きを読む 出所:iDeCo公式サイト「iDeCo(イデコ)の加入資格・掛金・受取方法等」をもとにLIMO編集部作成 Check! 次のページでは、この表の中身を確認します。iDeCoは加入区分によって掛金の上限が変わり、区分に入っていても加入できない場合があります。掛金は月5000円から1000円単位で決められますが、金額を変更できるのは1年に1回だけ。受け取り方が3つに分かれる仕組みまで、順にみていきましょう。 画像と一緒に記事を読む 関連記事 【国家公務員の俸給】大学卒と高校卒の差がいちばん開くのは経験15年から20年の「5万3649円」、35年以上ではいくらまで縮む? 同じ職場で同じ年数働いても、大学卒と高校卒では給与に差が出るのでしょうか。人事院の令和8年国家公務員給与等実態調査には、平均俸給額が経験年数と学歴のマス目で公表されています。1年未満から35年以上まで、12の階層に分かれています。経験1年未満の差は3万1785円ですが、年数とともに一本調子で開くわけではありません。この記事では、経験年数ごとの俸給額を一覧で比べ、差がどこで開いてどこで縮むのかを確認していきます。 【9月1日から順次届く「緑色の封筒」】年金生活者支援給付金は2026年度から3.2%引き上げ、基準額はひと月5620円。それでも平均は「4146円」、どこで差がつく? 9月は、日本年金機構から「年金生活者支援給付金請求書(はがき型)」が順次届く月です。年金生活者支援給付金は、年金に上乗せして受け取れる公的な給付で、2026年度の給付基準額は前年度から3.2%引き上げられ、老齢の場合はひと月5620円が基準になっています。ただし、基準額がそのまま振り込まれるわけではありません。この記事では、2026年度の給付額と3種類の支給要件、緑色の封筒が届いたあとの手続きを確認していきます。 【年金生活者支援給付金】受け取っているのは781万9978件、4種類で平均額が違う。老齢4146円・障害5727円・遺族5228円・補足的老齢2177円 年金生活者支援給付金を受け取っているのは781万9978件で、月額の総額は338億5700万円です。よく知られているのは老齢年金生活者支援給付金ですが、実際には4種類あり、平均給付金額もそれぞれ違います。老齢は月4146円で、令和8年度の基準額である月5620円を下回っています。4種類の件数と平均額、そして老齢の給付額がどう計算されるのかまで解説します。 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #iDeCo #節税 #口座開設