何もなかった6畳部屋の半年後の姿が、X上で話題になっています。

投稿したのは、「@Chloe_desk」さんです。

当ポストには執筆時点で405万8000件を超えて表示されており、「おしゃれすぎる…」「部屋の使い方神すぎる」といったコメントが寄せられています。

そこで、LIMO編集部は話題の「@Chloe_desk」さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

八重樫 友美
自分好みの部屋を作りたいと思っても、限られたスペースをどのように使えばいいのか悩むこともあるのではないでしょうか。そんな方の参考になりそうな、6畳の部屋の劇的なビフォーアフターが注目を集めています。

投稿主さんは、何もなかった6畳の部屋を半年かけて自分好みの空間へと一新。高級ホテルのような雰囲気を目指し、黒系のアイテムや間接照明を取り入れながら、シルバーを加えて重たくなりすぎないよう工夫したといいます。

SNSでは「めちゃくちゃセンスいい。憧れる」「素敵すぎるー」など、完成した部屋を称賛する声が多数寄せられました。

今回は、何もなかった6畳の部屋を半年かけて作り上げた劇的なビフォーアフターと、投稿に寄せられた反響について紹介します。また、データから見る「土地・住まい」の保有実態と資産価値についても紹介します。

1. 何もなかった6畳部屋の半年後の姿が話題

シックでおしゃれなワンルーム1/1

シックでおしゃれなワンルーム

出所:@Chloe_desk

「6畳の部屋が半年でこうなった」そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真。

そこに写っていたのは、何もない状態から半年かけて作り上げた、6畳の部屋のビフォーアフターでした。

もともとは白い壁と明るい色の床が広がるシンプルな部屋でしたが、半年後には雰囲気が一変。黒を基調としたデスクやチェアが置かれ、複数のモニターが並ぶスタイリッシュな空間へと変貌を遂げています。

さらに目を引くのが、部屋の随所に取り入れられた間接照明。温かみのある光が黒を基調としたインテリアを照らし、落ち着きと高級感のある雰囲気を演出しています。

@Chloe_deskさんが部屋作りで目指したのは、「まるで高級ホテルにいるような空間」。そのため、間接照明を取り入れ、アイテムも黒系でまとめることを意識したそうです。

一方、黒系のアイテムだけでは重たい印象になってしまうため、シルバーも少し取り入れてバランスを調整。ブラインド前の棚には、お気に入りの香水や時計、ヘッドホンなどを飾るなど、細かな部分にもこだわりが詰まっています。

今回投稿に至ったきっかけを伺ってみると、@Chloe_deskさんは「何もない部屋から半年でこんな部屋になったぞ!って見てほしかったからです」と笑いながら教えてくれました。

そんな6畳部屋の大変化は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 劇的なビフォーアフターに「めちゃくちゃセンスいい」「憧れる」の声

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「素敵すぎるー。ここまでいけたらいいな」
  • 「めちゃくちゃセンスいい。憧れる」
  • 「お引越ししたい…」
  • 「吸音?防音の壁パネルはどうやって固定していますか?」

など、素敵、憧れると称賛する方から、引っ越したいという方など、多くのコメントが寄せられました。

投稿の反響を受け、「正直こんなに伸びるとは思ってなかったのでびっくりしてます!」と振り返る投稿主さん。

続けて「頑張って作ってよかったです」と、今の気持ちを教えてくれました。

3. 6畳の部屋を広く見せるポイントは?

6畳のような限られたスペースでも、家具の選び方や配置を工夫することで、部屋を広く感じさせることができます。

たとえば、背の高い家具を部屋の中央に置くと空間が仕切られ、実際より狭く感じやすくなるため、できるだけ背の低い家具を選び、視線が奥まで抜けるレイアウトを意識するのがポイントです。

また、壁や床、天井、家具などに白やベージュ系といった明るい色を取り入れることも、圧迫感を抑えて開放的な空間を演出する方法のひとつ。収納を工夫して目に入るものを減らすことも、すっきりとした空間づくりにつながります。

4. 著者からの一言コメント

八重樫 友美
何もなかった6畳の部屋が、半年でここまで変わるとは感動しました!黒を基調にしながら、照明や小物まで細かく工夫されているのが素敵ですね。投稿主さんのこだわりが随所に感じられる、憧れの空間だと思いました。

5. データで見る「土地・住まい」の保有実態と資産価値

ここからは、国土交通省が発表した「令和5年世帯土地統計」のデータを交えながら、日本の土地・住まいの保有実態に迫ります。

国土交通省の調査では土地を所有する世帯は全国で2747万世帯と全世帯の49.3%を占め、資産総額は約644兆7000億円にのぼります。

現住居の敷地所有率は年収が上がるほど高まり年収200万円未満で41.1%、2000万円以上では73.2%に達します。

1世帯当たりの土地資産額は全国平均2347万円ですが、東京都5884万円に対し秋田県854万円と地域差も大きく、相続・贈与を見据えた資産防衛の視点が重要になっています。

今回はXで話題になっている「半年で様変わりした6畳の部屋」をご紹介しました。

参考資料

八重樫 友美