「ボンネットの中から救出された子猫のビフォーアフター」が、X上で話題になっています。
投稿したのは「@Luminyan_F」さんです。
当ポストは執筆時点で11万件を超えて表示されています。
そこで、LIMO編集部は話題の「@Luminyan_F」さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. ボンネットの中から発見された子猫
「ボンちゃん保護した日→保護して10日後」
そんなコメントとともに投稿されたのは、2枚の写真でした。話題となっているのは、生後2ヶ月の保護子猫「ボンちゃん」です。
ボンちゃんは車のボンネットの中から救出された保護猫さんで、1枚目の写真には、保護当日の姿が写っています。目ヤニが出ているのかまぶたは半開きで、身体は痩せているようです。
その姿からは、保護されるまで大変な環境の中で過ごしてきたことがうかがえます。
そんなボンちゃんは、@Luminyan_Fさんのお世話と適切な治療により、ふわふわの毛並みとまん丸おめめが印象的な猫さんへと変化しました。
愛らしさたっぷりの表情と、保護当時よりも安心が感じられる面持ちが印象的です。
そんなボンちゃんのビフォーアフターは、SNSで大きな反響を呼びました。
2. ボンネットの中に猫がいるのをみたのは初めてだった
投稿には多数のいいねに加え、返信欄には
- 「大切にされるとこうも変わるんですね」
- 「おめめが綺麗すぎてビー玉みたい」
- 「人の優しさでこんなに綺麗に変身できる よかったね!」
など、の声が寄せられています。
投稿にたくさんの反響を受け、驚いたという@Luminyan_Fさん。加えて「私自身ボンネットの中に猫がいるのを見たのは初めてで、本当にこんなことがあるのかと驚きました。車周辺で猫の鳴き声が聞こえたら、是非ボンネットをご確認いただきたいと思います」と呼びかけました。
3. 保護までの経緯を深堀り
@Luminyan_Fさんに、ボンちゃんを保護した経緯を詳しくうかがいました。
8月17日、保護スズメの通院のため移動しようとした@Luminyan_Fさん。
偶然通りかかった駐車場に停車してあった車から、子猫の鳴き声が聞こえたといいます。しかし姿は見当たりません。車のフロントガラスに「ボンネットのあたりから子猫の鳴き声がしておりました(中略)通行人より」という手紙を発見したそうです。
病院から戻った13時過ぎにも、子猫の鳴き声が聞こえていたといい、110番へ相談。駐車場のオーナーを経由して、車の持ち主に連絡し、ボンネットを開けてもらうと……。
目ヤニと汚れがひどく、やせ細ったボンちゃんがいたのでした。
@Luminyan_Fさんは「そのまま連れて帰り病院へ。駆虫薬をもらい、家で何回かお風呂に入れてから駆虫薬をしました。毎日毎日綺麗に顔や体を拭いて、たくさんミルクやご飯を食べさせて10日後には美猫になりました」と振り返ります。
自宅では保護猫と暮らしているという@Luminyan_Fさん。「先住の子は9歳、先代の子は8歳で引き取っているので子猫は初めてで、やんちゃで元気いっぱい、可愛くて可愛くてたまりません」と、ぼんちゃんへの深い愛を語ります。
ボンちゃん保護した日→保護して10日後 pic.twitter.com/fhH6i3yiJF
— るみな (@Luminyan_F) August 29, 2026
4. 著者からの一言コメント
5. 猫の飼育費用事情:2021年~2025年にかけて年々上昇
一般社団法人ペットフード協会が実施した調査によると、2021年から2025年の5年間で猫の飼育経費は毎年増加しています。
毎月の平均支出額を見ると、医療費などを含む猫に関する支出総額は2021年の9138円から2025年には1万1865円まで増えました。
また、市販の主食用キャットフード代も3504円から4517円に増加し、おやつ用フード代も1481円から1957円へと伸びています。
このようにフード代や各種ケア費用が全体的に値上がりしており、猫を飼育する家庭の毎月の負担は年々増加傾向にあることが窺えます。
今回はXで話題になっている「ボンネットの中から救出された子猫のビフォーアフター」をご紹介しました。
参考資料
高橋 さき
