日本の国民食ともいえる「ラーメン」。休日のランチや仕事終わりの一杯として、日常的に楽しんでいる方も多いのではないでしょうか。実は、住んでいる地域によって外食でラーメンを食べる頻度や支出額には大きな違いがあります。今回は、総務省の家計調査からラーメンの年間支出額ランキングを開設。1位山形市(2万1695円)と最下位神戸市(4810円)で約4.5倍の差に。寒冷地の外食文化や地域ごとの食費事情を紐解きます。
この記事のポイント
- 総務省の家計調査(二人以上の世帯)における外食の「中華そば(ラーメン)」の年間消費額が最も多い都市は「山形市」。
- 上位を占めるのは、東北や北信越などの寒冷地域に位置する都市でした。
- 西日本や関西圏の都市は上位にあまり入っておらず、うどん文化や他の外食文化の充実など、地域特有の食習慣の違いが反映されていることがわかります。