業務スーパーの看板から思い浮かぶのは、食品スーパーの姿だろう。だが神戸物産(3038)の連結従業員は1,674人しかいない。1,100店を超える売り場を、社員1,700人弱で回していることになる。店を構える会社ではなく、店に商品を卸す会社だからだ。株価は9月に入って水準を切り上げた。
※本記事中の株価は、過去の株式分割の影響を調整した値を使用しています。
この記事のポイント
- 2026年10月期上期は売上高2,861億円で+5.1%、営業利益210億円で+10.2%、経常利益244億円で+16.8%
- 株価は9月8日に3,108円と直近1カ月で最も高い終値。PER23.36倍、PBR4.11倍という水準にある
- 2025年10月期のセグメント別営業利益率は業務スーパー8.2%、神戸クック6.7%、エコ再生エネルギー23.3%