「決算書を読めるようになりたいけれど、どこから手をつければいいか分からない」とお悩みの方へ。株式投資で決算書を読むなら、証券会社サイトで見る「決算短信」と金融庁EDINETの「有価証券報告書」が別物だと知っておきたいところです。開示期限は45日と3か月、会計士のチェックの有無も違います。2024年4月に四半期報告書が廃止された制度変更や、開示までの日数差の編集部試算、無料でEDINETを使う方法まで解説します。
この記事のポイント
- 証券会社で見る「決算短信」と金融庁EDINETの「有価証券報告書」は、開示期限も会計士のチェックの有無も異なる別の書類です。
- 2024年4月から四半期報告書制度が廃止され、第1・第3四半期の決算短信は会計士による期中レビューが原則任意になっています。
- 決算短信から有価証券報告書までは編集部試算で約46日の差があり、有価証券報告書は金融庁のEDINETで誰でも無料に確認できます。
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次ページ(画像と一緒に記事を読む→):決算短信と有価証券報告書の違いを整理しましたが、続きでは3月決算企業を例に、確定版が出るまでの日数を編集部で試算し、有価証券報告書が実際にどこで確認できるのかについても説明しています。