かまぼこ・ちくわで知られる紀文食品が8月12日に発表した2027年3月期第1四半期決算は減収減益でした。しかし主力の国内食品事業がセグメント損失となる一方、物流中心の食品関連事業はセグメント利益が前年同期比25.5%増加し、唯一の増益セグメントに。通期の増収増益計画は据え置かれています。9月30日を権利確定日とする株主優待の保有株数別の内容と、購入期限である権利付き最終日もあわせて解説します。
この記事のポイント
- 2027年3月期第1四半期は減収減益、通期の増収増益計画は据え置き
- 営業利益で唯一増益を確保したのは物流中心の「食品関連事業」、ただし国内食品事業の損失を穴埋めするには至っていない
- 株主優待は9月30日が権利確定日、保有株数別の内容と権利付き最終日