武甲山の山頂から撮影した、雲海に包まれる秩父の幻想的な夜景が、X上で話題になっています。今回は投稿者のYuji Shibasaki@Photo(@Yuji_48)さんに許可をいただきお話を伺いました。

当ポストには執筆時点で800件を超えるいいねが集まり、「わぁぁぁぁー!!!!こんなふうに街明かりがオーロラみたいになるんだ…!!」「絶景だー!」といった多くのコメントが寄せられています。

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1. 武甲山の山頂から望む、雲海に包まれた秩父の夜景

雲海と夜景が織りなす光景1/5

雲海と夜景が織りなす光景

出所:@Yuji_48

「武甲山の山頂から見る秩父の雲海夜景は、埼玉一の絶景だと思う。」というコメントとともに投稿された3枚の写真。

そこに写っていたのは、武甲山の山頂から望む、雲海に包まれた秩父の夜景でした。

眼下には真っ白な雲海が広がり、その隙間から色とりどりの街の明かりが浮かび上がっています。雲海と夜景が織りなす幻想的な光景が美しく、思わず時間を忘れて眺めてしまいそうですね。

こちらの写真は、以前に埼玉県秩父市と横瀬町にまたがる武甲山の山頂から撮影されたもの。Yuji Shibasaki@Photoさんはこの日、きれいな雲海が見られると予測し、夕方前から約3時間かけて山頂を目指したのだとか。

山頂到着時にはまだ雲海が出ていなかったそうですが、23時頃になると奥の方から徐々に雲海が発生し、日付が変わる頃には秩父盆地全体を覆うような素晴らしい景色が広がったのだと話します。

Yuji Shibasaki@Photoさんは、「この日は日の出まで大雲海が広がっていました。ここまでキレイに出ることがない絶景で、大当たりを引き当てました」と、当時のことを教えてくれました。

そんな迫力のある秩父の雲海夜景は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 「眼福」「一度は見に行きたい」の声

美しい雲海2/5

美しい雲海

出所:@Yuji_48

今回の投稿のきっかけは、Xの画像表示方法が変わったからなのだとか。横長の写真を分割して大きく見せられるようになり、写真仲間が続々とこの方法で投稿しているのを見たことから、「自分も同じようにしたい」と、迫力のある秩父の雲海絶景を投稿したのだそう。

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「すごすぎます」
  • 「一度は見に行きたいです」
  • 「雲海の色彩が美しすぎて眼福です」
  • 「秩父の街って雲海に沈むんですね 武甲山といい、秩父大好きなので、幻想的な写真を拝見できて感謝です」

など、雲海の美しさにうっとりする方から、一度は見に行きたいという方まで、多くのコメントが寄せられました。

Yuji Shibasaki@Photoさんは反響を受けて、「新しい表現方法としてご覧になられた方は、パノラマで見ている感じといった声もありました。行けば必ず見られるといったものではない自然現象を、新たな表現方法でお見せできたのは良かったです」と振り返りました。

3. 著者からの一言コメント

八重樫 友美
夕方前から約3時間かけて武甲山を登り、山頂で待った末に出会えたという今回の雲海夜景。到着した頃にはまだ雲海が出ていなかったものの、23時頃から徐々に発生し、やがて秩父盆地を覆うほどに広がったという経緯を知ると、写真に収められた一瞬がより印象深く感じられますね。街の明かりと雲海が重なって生まれた幻想的な景色は、自然現象ならではの美しさを感じさせます。条件がそろった日にしか出会えない光景を、写真を通して楽しめるのも素敵ですね。