マンションを購入するときから、将来の売却を意識する人が増えています。株式会社LIFULLの調査では、過去3年以内に東京圏のマンションを売却した人のうち、自宅用に購入した人の51.9%が「いずれ売却しようと思っていた」と回答しました。背景にあるのは、マンション価格の上昇です。なぜ「住むための家」に売却を見据えた視点が求められるようになったのか、調査結果と専門家の解説から探ります。
この記事のポイント
- 自宅用マンションでも、購入時から将来の売却を意識する人が過半数に
- マンション価格の上昇で「高く売れそう」が売却のきっかけに
- 「売却前提」で買うなら、価格だけでなく将来の買い手を意識することが重要