結婚前の貯蓄額300万円→結婚後マイナスに!結婚しても「貯蓄できる人」と「できない人」の差とは

愛する人との結婚は、多くの女性が夢見る人生の一大イベントでもあります。

ハネムーンは海外へ行き、憧れのマイホーム建設のために貯蓄に励む夫婦も少なくないでしょう。
しかし、マイナビウーマンによるアンケートでは「結婚して貯金額が減った」と答える人が35.2%。
この数字は、「増えた」と答えた人23.1%を上回る結果になっています(※1)。

そこで今回は、結婚歴10年以上経過する知人女性から聞いた結婚後の金銭事情についてシェアをしていきたいと思います。

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海外旅行好きだった彼女との再会は…

当時、地元でも指折りの建設会社に入社した彼女の給料は同級生男子たちよりもはるかに高く、20歳そこそこで海外旅行を満喫している姿が印象的でした。

そんな彼女と久しぶりに再会したのは、偶然にも地元の小児科病院。

いつも行く病院が臨時休診だったため他の小児科へ行くと、彼女もそこへ自分の子どもを連れて受診していたのです。

最後に会ったのが20歳の成人式でしたので、あれから早15年。

お互い妻となり母となり「お互い老けたね!」なんて笑い合っていましたが、ふと気になったのは彼女の身なり。

母になったせいなのでしょうか。昔のような華やかさはなく、毛玉だらけの衣類にボサボサの髪の毛。疲労感が溜まったようにも見える姿には、正直昔のように輝くオーラは感じられませんでした。

結婚後の貯蓄額激減のわけ

彼女の話によると、独身時代に貯めていた約300万円の貯金は結婚式やハネムーンの資金に消え、さらには新居の敷金礼金や家電製品の購入でほとんど底をついてしまったのだとか。

独身時代は自家暮らしだったため、給料のほとんどを貯蓄に回すことができていた彼女。

しかし現在は、家賃に光熱費・食費・交際費などに給料のほとんどが消えていくといいます。

「結婚後に貯蓄額が減った」という人の中には、実家暮らしをやめたことが大きな要因となっているケースが多々見られますが、彼女の場合も例外ではありませんでした。

妊娠出産後はさらなる生活苦が待っていた

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紅茶とヨガとサーフィンと読書が好きな3児の母。子ども英会話教室運営や私立幼稚園の英会話教諭として働いていた経験から、幼児教育や日本の教育体制に強い関心を持つ。長男がADHDであり、発達支援や支援教育についても精通している。今後加速するテクノロジー教育をさらに広めるため、日々発信中!
Twitter:広瀬あゆみ