初心者ながら家を再生する様子を発信しているInstagramerが、天井に取り付けたフック1つで、部屋の角を娘の大好きなプリンセス風の天蓋コーナーへと変身させて、「大人でもテンション上がる」と話題になっています。

動画を投稿したのは、「@urishima_home」さん。

投稿された動画は執筆時点で約4100回再生されるなど注目を集めています。

そこで、LIMO編集部は「@urishima_home」さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントやSNSの反響をご紹介!

また記事中では、DIYにも関連する家の「資産価値」についても解説していきます。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

LIMODIY部
子ども部屋のインテリアというと、家具や壁紙で工夫することが多いですが、今回ご紹介するのは天井から布を垂らすだけの天蓋DIYです。使うのは、耐荷重5kgの石こうボード専用フック「Jフック・セミトライアングル・ダブル」1つだけ。石膏ボード用のピンをコインで押し込んで天井に固定したら、そこに白いネット状の天蓋布を掛けて裾を分けて絞るだけで、あっという間にプリンセスの世界観が漂う空間に仕上がります。工具いらず、壁紙にも傷を残さない、賃貸でも試しやすい工程です。

1. 【天蓋DIY】殺風景だった部屋の角が、プリンセスの天蓋コーナーに変身!

変身前のフック1/2

変身前のフック

出所:@urishima_home

投稿者の「@urishima_home」さんは、旦那さんと2人のお子さん、愛猫に囲まれて暮らす30代の主婦です。初心者ながらも一歩ずつ家を再生していく様子をInstagramで発信しています。

今回の動画では、天井に取り付けた1つのフックだけで、殺風景だった部屋の角をプリンセス風の天蓋コーナーに変身させる様子が紹介されています。

変身前のこの角は、何も飾られていない、ただの壁とスペース。

娘さんが大好きだというプリンセスの世界観を、部屋の中に再現したいと考えたそうです。

用意したのは、耐荷重5kgの石こうボード専用フック「Jフック・セミトライアングル・ダブル」。石膏ボード用のピンをコインで押し込むだけで、天井を傷つけずにしっかり固定できるアイテムです。@urishima_homeさん家の部屋の角はどのように変身したのでしょうか?

フックに白いネット状の天蓋布を掛け、裾をいくつかの束に分けて絞ると、殺風景だった角がふんわりとしたプリンセスの天蓋コーナーへと変身しました。

変身後のプリンセス天蓋2/2

変身後のプリンセス天蓋

出所:@urishima_home

何もなかった部屋の角が、天井から布を1枚垂らしただけで、まるでお姫様のお部屋のような特別な空間に生まれ変わりました。

妖精の羽やティアラを合わせれば、娘さんにとって最高のごっこ遊びの舞台に早変わり。天蓋の中でくるくると踊る姿も、絵になる1枚になっています。

家具を新調せず、天井を傷つけない後付けのフックだけで完結するので、賃貸暮らしでも原状回復を気にせず試せるのも嬉しいポイントです。

コメント欄では

  • 「大人でもテンション上がる」

など、大人も惹き込まれる仕上がりを評価する声が寄せられていましたよ。

@urishima_homeさん、掲載のご許可をありがとうございました!

2. 著者からの一言コメント

LIMODIY部
このDIYで感心したのは、「布を掛けるだけ」に見えて、実は固定方法にきちんと配慮している点です。天蓋のような大きな布を天井から吊るす場合、フック選びを誤ると重みで壁紙ごと剥がれてしまうことがあります。今回使われている「石こうボード専用」「耐荷重5kg」という表記のフックは、賃貸物件でも安心して使える後付けアイテムの代表例です。取り入れるときに気をつけたいポイントを2つ。まず、フックの耐荷重は必ず布の重さより余裕を持たせて選ぶことです。ネット素材は軽く見えても、たっぷりのボリュームを持たせるとそれなりの重さになります。次に、石こうボード用のピンは壁紙の模様に沿わせて斜めに打ち込むと、より外れにくくなります。そして最後に。天蓋は家具を買い替えなくても、天井から布を1枚吊るすだけで空間の印象をがらりと変えられる、コストパフォーマンスの良いアイテムです。子ども部屋に限らず、寝室の一角を特別な雰囲気にしたいときにも応用できそうです。

3. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も

国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」によると、世帯が所有する全国の土地資産総額は「約644兆7000億円」にのぼり、その「約65%(約421兆3000億円)」を現住居の敷地が占めています。

日々の手入れやDIYで住まいを快適に保つことは、建物の劣化を防ぎ、家計の土台となる資産価値を守ることにもつながります。

ここで、投資の視点から二つ補足します。一つは、建物は時間とともに価値が下がる"減価する資産"だという点です。だからこそ、記事がいうDIYや日々のメンテナンスは、単なる節約ではなく『価値の目減りを抑える』行為――いわば資産を守るための小さな利回りを生む投資だと捉えられます。もう一つは、その資産価値が立地に大きく左右されることです。1世帯当たりの土地資産額は、全国平均2347万円に対し東京都は5884万円と、約2.5倍

家の「資産価値」はDIYで守れる?日本の土地資産額644兆円のリアルと年収別の所有実態
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また、これからDIYに挑戦したいという方は、工具や木材の選び方から解説した「DIYの始め方完全ガイド|棚・テーブル・壁づくりまで初心者向けに解説」も参考にしてみてください。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。

※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。

参考資料

LIMODIY部