ハンドメイドのインテリア雑貨を発信しているInstagramerが、セリアの角棒を、A4サイズの絵を飾れる「ウォールハンガー」へと変身させて、「いいですね〜」と話題になっています。

動画を投稿したのは、「@blue_kurashi」さん。

投稿された動画は執筆時点で約6000回再生されるなど注目を集めています。

そこで、LIMO編集部は「@blue_kurashi」さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!

また記事中では、DIYにも関連する家の「資産価値」についても解説していきます。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

LIMODIY部
気に入ったポストカードやイラストを買っても、額縁を用意するのが面倒で、そのまま引き出しにしまっていませんか。今回ご紹介するのは、セリアの角棒2本で作る、紙を上から挟んで吊るすタイプのウォールハンガーです。角棒をA4サイズに合わせて2本切り、同じ位置に印を付けて穴をあけ、そこにマグネットを接着剤で固定。2本を蝶番でつなぎ、吊り金具に紐を通せば完成します。マグネットで挟むだけなので、飾る紙はいつでも入れ替え自由。投稿者いわく「不器用でも出来た!」という手軽さです。

1. 【100均DIY】セリアの「角棒」が、絵を飾れる「ウォールハンガー」に変身!

変身前のセリアの角棒1/5

変身前のセリアの角棒

出所:@blue_kurashi

投稿者の「@blue_kurashi」さんは、日々の生活を楽しむ60代シニア。 「不器用さんでも大丈夫」をテーマに、100均アイテムを使ったプチDIYや大人可愛いラッピングなど、ちょっと楽しい暮らしのアイデアを発信中です。

今回の動画では、セリアで購入した角棒を使って、壁に絵を飾るためのウォールハンガーを作る様子が紹介されています。

変身前の材料は、まっすぐな1本の角棒。断面が四角い細長い木材で、そのままでは何にでもなりそうで、何にもならない状態です。

作り方は、まず角棒をA4サイズに合わせて2本にカット。2本とも同じ位置に鉛筆で印を付け、ドライバーでゴリゴリと穴をあけていきます。

次にあけた穴の上にマグネットを接着剤で固定したら、2本の角棒を2ヵ所の蝶番でつなぎます。最後に吊り金具を付けて紐を通せば、取り付けは終わりです。

電動工具を使わないこの作り方で、@blue_kurashiさん家の壁はどのように変身したのでしょうか?

完成したのは、紙を上から挟んで吊るすタイプのウォールハンガー。「不器用でも出来た!」と@blue_kurashiさんも仕上がりに満足の様子です。

変身後のウォールハンガー2/5

変身後のウォールハンガー

出所:@blue_kurashi

蝶番でつながった2本の角棒を開いて紙の上端を差し込み、パタンと閉じればマグネットが効いて固定されます。額縁のようにガラスや台紙を挟む必要がないので、飾りたい絵をその場で入れ替えられるのが持ち味です。

木の色をそのまま生かした細い2本のラインは主張が控えめで、飾った1枚のほうに目が向きます。棚の上の観葉植物や小物と並べても、壁の一角が急に賑やかになりすぎない仕上がりになりました。

コメント欄では

  • 「いいですね〜」

と、完成度をたたえる声が寄せられていましたよ。

@blue_kurashiさん、掲載のご許可をありがとうございました!

2. 著者からの一言コメント

LIMODIY部
市販のポスターハンガーは意外と選択肢が少なく、A4に合う幅のものを探すと値段も上がりがちです。角棒を自分で切れば、飾りたい紙のサイズがそのまま基準になります。今回のように「A4に合わせて2本」と決めてしまえば、採寸で迷うこともありません。作るときに一番気をつけたいのは、マグネットの向きです。2本ともマグネットを埋める場合、同じ極どうしが向かい合うと反発して閉じません。接着剤を付ける前に、2本を重ねてきちんと引き合うかを必ず確かめてください。片方だけをマグネットにして、もう片方には金属のプレートを埋める方法もあります。もうひとつ、穴あけは焦らないことです。ドライバーで少しずつ回しながら掘る方法は道具が増えないぶん、力を入れると角棒が割れやすくなります。細い棒ほど木口に近い位置は避け、印は中央寄りに付けておくと安心です。そして、飾る場所ができると暮らしは少し変わります。子どもの描いた絵、旅先で買ったポストカード、季節のカレンダー。入れ替えられる1枠が壁にあるだけで、しまい込んでいたものに出番が生まれます。

3. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も

国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」によると、世帯が所有する全国の土地資産総額は「約644兆7000億円」にのぼり、その「約65%(約421兆3000億円)」を現住居の敷地が占めています。

日々の手入れやDIYで住まいを快適に保つことは、建物の劣化を防ぎ、家計の土台となる資産価値を守ることにもつながります。

ここで、投資の視点から二つ補足します。一つは、建物は時間とともに価値が下がる"減価する資産"だという点です。だからこそ、記事がいうDIYや日々のメンテナンスは、単なる節約ではなく『価値の目減りを抑える』行為――いわば資産を守るための小さな利回りを生む投資だと捉えられます。もう一つは、その資産価値が立地に大きく左右されることです。1世帯当たりの土地資産額は、全国平均2347万円に対し東京都は5884万円と、約2.5倍

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また、これからDIYに挑戦したいという方は、工具や木材の選び方から解説した「DIYの始め方完全ガイド|棚・テーブル・壁づくりまで初心者向けに解説」も参考にしてみてください。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。

※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。

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参考資料

LIMODIY部