元美容部員店長でヘアメイクアップアーティストの「まおめいく。(@mao.makeup)」さんが、「毎日時短メイク」を紹介する動画がYouTubeで注目を集めています。

投稿された動画は、執筆時点で約3300回再生されるなど話題となっています。

そこで、LIMO編集部は「@mao.makeup」さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントやSNSでの反響をご紹介!

また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についても解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年9月3日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

樋口 郁美
仕事前のメイクは、限られた時間内でいかに綺麗に仕上げるかが勝負どころ。でも実際は時間に追われて、適当なメイクになってしまうのがオチではないでしょうか。今回は、@mao.makeupさんが披露した「時短毎日メイク」を取り上げました。

プロの方は、どんなアイテムでメイクをするのか気になりますよね。投稿ではスタメンアイテムを使って、メイクの工程を動画で解説されています。仕事用メイクへのこだわりや仕上がりにご注目ください。

1. スタメンアイテムで!仕事前の「時短毎日メイク」

メイク開始時の姿1/5

メイク開始時の姿

出所:@mao.makeup

今回、「時短毎日メイク」を紹介してくださっているのは、元美容部員店長でヘアメイクアップアーティストの「まおめいく。(@mao.makeup)」さん。

普段「パパッと化粧している」そうですが、この日は愛用の“スタメンアイテム”のみで、仕事前のメイクをリアルに伝えてくれます。

カラーベース下地の後は、コンシーラーをファンデーション代わりに広めに伸ばすのが@mao.makeupさん流のやり方です。

「前髪が私は命だから」と語り、前髪が乱れないためのパウダーを、おでこにしっかりつけました。

キャンメイクの「クリアヴェールセッティングパウダー」は持ち運んで、メイク直しにも使っているんだそう。

その後も数種類のアイテムを使いながら、スピーディーに工程が進んでいきます。

果たして、どのような仕上がりになるのでしょうか?

途中経過と完成した姿2/5

途中経過と完成した姿

出所:@mao.makeup

こちらが完成した、「時短毎日メイク」です!

@mao.makeupさんが仕事前にするリアルなメイク姿ですが、時短には到底見えない仕上がりです。

DIORの「ディオール バックステージ グロウ マキシマイザー パレット(002)」は、周りから「何使ってるの?」とよく聞かれるハイライトで、@mao.makeupさんのお気に入りなんだそう。

デパコスだけでなく、プチプラコスメや100均アイテムも愛用する姿には親近感を覚えますね。

コメント欄には、

  • 「プチプラ多くて取り入れやすい!」
  • 「時短メイクは助かる!」

などの声が集まりました。

「@mao.makeup」さん、掲載のご許可をありがとうございました!

2. 著者からのコメント:ノーファンデで「時短仕上げ」な手法を真似したい!

ライター
樋口 郁美
「時短メイク」と聞くと、多機能コスメを利用した工程数の少ないメイクを思いついてしまうもの。その点@mao.makeupさんの「時短毎日メイク」は、数種類のアイテムを細かく使い分けていて、さすがメイクのプロ!と驚かされました。筆使いに迷いがなく、見ていて気持ちがよかったです。

ノーファンデ主義だという@mao.makeupさんの、カラーベース下地の上に乗せるコンシーラーをファンデーション代わりにしてパウダーで仕上げる手法はぜひ真似したいところ。透明感のある仕上がりに見入ってしまいますね。前髪の乱れを防ぐ目的で、おでこにパウダーをしっかりつける裏ワザも覚えておきたいです。

「何種類も使いこなせない」という方は、BBクリームやクッションファンデーションなどの多機能コスメや、リップにも使えるクリームチークを取り入れるのもおすすめ。「これさえあれば何とかなる!」という“スタメンコスメ”が揃えば、メイクの質が向上していきますよ。
デパコスもプチプラも100均アイテムも、良いと思ったものを分け隔てなく取り入れる@mao.makeupさんの姿勢に、柔軟さを感じました。
プロだからこそ高価なアイテムにこだわっているのかと思いきや、実際には価格帯にとらわれない選び方をされているのですね。

値段の高さと自分への相性の良さは、必ずしも比例するものではないのだと改めて気づかされます。
プロの視点でも「良いものは良い」とフラットに評価できる姿勢は、見習いたいところだと思います。

先入観にとらわれずアイテムを選べる柔軟さこそ、長くメイクを楽しむための秘訣なのかもしれません。
高価なアイテムを揃えなければと気負っている方は、価格帯を問わず気になるものから気軽に試してみると、案外お気に入りに出会えるかもしれません。
監修者
安達 友美