障害基礎年金は令和8年4月分から、1級が105万9125円、2級が84万7300円です(昭和31年4月2日以後生まれ)。子がいる場合は加算があり、2人までは1人につき24万3800円、3人目以降は1人につき8万1300円が上乗せされます。またあとから障害が重くなったときの事後重症による請求は、65歳の誕生日の前々日までに請求書を提出する必要があります。この記事では金額と請求の期限を確認します。
この記事のポイント
- 障害基礎年金の年金額は1級105万9125円、2級84万7300円(令和8年4月分~・子の加算あり)。 請求には「障害認定日請求」(遡及受給は時効5年分まで)と「事後重症請求」(65歳誕生日の前々日までの期限あり)の2種類があります。
- 2026年度の年金額は国民年金1.9%増、厚生年金2.0%増。 老齢基礎年金の満額は月額7万608円(1人分)、厚生年金のモデル夫婦世帯は月額23万7279円に引き上げられました。
- 実際の平均受給額は国民年金で月約5.9万円、厚生年金で月約15.0万円。 現役時代の働き方や賃金水準の違いを背景に、厚生年金の平均受給額は男性が約17.0万円、女性が約11.1万円と約6万円の差があります。
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次のページでは、突然の病気やケガで路頭に迷いかけていた人が、公的支援である「障害基礎年金」の存在を知り、生活の不安を安心へと変えていくドラマを描きます。請求が遅れると受け取れなくなる落とし穴と合わせて、ぜひご覧ください。