【個人向け国債】9月募集分の利子の受け取りは「4月15日」と「10月15日」の年2回、上昇傾向にある金利は何パーセント?《変動10年・固定5年・固定3年》 2026.09.07 21:52 公開 執筆者和田 直子 個人向け国債は年2回利子を受け取れますが、令和8年9月募集分から利払日が変更されました。従来の3月・9月支払から、4月・10月支払へと1か月スライドしています。この変更は発行日の移行によるもので、満期までの期間や初回利子の扱いにも影響します。さらに9月募集分では、変動10年で1.95%など全タイプで利率が上昇しました。購入月による仕組みの違いや具体的な注意点を分かりやすく解説します。 この記事のポイント 9月募集分の利払日は毎年4月15日と10月15日になる 8月募集分までは毎年3月15日と9月15日だった 利払日がずれるのは発行日が10月15日になるため 記事の続きを読む 1/2 出所:財務省「個人向け国債 発行条件」をもとにLIMO編集部作成 Check! 次のページでは、変動10年・固定5年・固定3年という3つのタイプごとに異なる利率の決め方や、税金が差し引かれた後の実質的な受取額、初回利子の計算方法まで、個人向け国債を運用する上で確認しておきたい全体像を順に整理しました。 画像と一緒に記事を読む 関連記事 【貯金の置き場所を考える方へ】個人向け国債の変動10年は半年ごとに利率が変わる。下限は年率0.05% 個人向け国債の変動10年は半年ごとに適用利率が変わります。実勢金利が上がれば受取利子が増え、年率0.05%の最低金利保証もあります。 財務省が「個人向け国債」の金利を発表、9月募集は3タイプすべて金利上昇。固定5年が2.24%に!変動10年1.95%、固定3年は前月比0.25ポイントも上昇 財務省が発表した2026年9月募集分の個人向け国債は、変動10年(1.95%)・固定5年(2.24%)・固定3年(1.96%)と3タイプ全てで前月より金利が上昇しました。中でも固定3年は前月比+0.25ポイントと大幅に上昇しています。「上昇局面でどのタイプを選ぶべき?」「NISAとどう組み合わせる?」とお悩みの方に向けて、各タイプの特徴から賢い選び方、資産運用での活用法まで分かりやすく解説します。 金利上昇中の「個人向け国債」昔買った人は乗り換えるべき?100万円の試算と「変動10年・固定5年」の判断基準 金利上昇が続く個人向け国債。昔買った国債を中途換金して買い直すべき?「変動10年」と「固定5年」の違いや、中途換金調整額(ペナルティ)を差し引いた乗り換え試算から損益の判断基準を解説します。 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #個人向け国債 #国債 #貯蓄