【富裕層】自宅の土地は330㎡まで80%減額。小規模宅地等の特例の限度面積 2026.09.11 06:48 公開 執筆者LIMO編集部ウェルスマネジメント班 自宅土地の評価額が80%減額(最大330㎡)となる小規模宅地等の特例や節税の仕組みをはじめ、純金融資産1億円以上の富裕層が165万3000世帯(全世帯の約3%)に急増した最新データ、株価上昇や新NISAの普及、相続・贈与という資産拡大の3大理由まで詳しく解説していきます。不動産の相続手続きや効果的な相続税対策、富裕層のリアルな資産形成術に関心がある方におすすめの徹底解説記事です。 この記事のポイント 小規模宅地等の特例では、特定居住用宅地等は330㎡まで80%、特定事業用宅地等は400㎡まで80%が減額される 貸付事業用宅地等は200㎡まで50%の減額 貸付事業用宅地等がない場合、特定事業用等と特定居住用の両方を選べば合計730㎡まで適用できる 記事の続きを読む 1/2 出所:国税庁タックスアンサー「No.4124 相続した事業の用や居住の用の宅地等の価額の特例(小規模宅地等の特例)」をもとにLIMO編集部作成 Check! 次のページでは、「我が家に巨額の相続税が!?」という切実な不安を打ち消す、驚きの節税ルールを解説!自宅の土地評価額が最大80%も一気に減額される特例のからくりから、いま激増している富裕層のリアルな舞台裏まで詳しく紹介します。 画像と一緒に記事を読む 関連記事 【公務員】2026年度の定年年齢は62歳。昭和40年4月1日生まれと4月2日生まれで、定年退職が2年ずれる 国家公務員の定年は令和5年度から2年に1歳ずつ引き上げられており、令和8年度(2026年度)は62歳です。令和13年度には65歳となります。あわせて、60歳に達した日後の最初の4月1日以後は基本給が7割水準になる措置も設けられ、本府省課長補佐級の例では42万7000円が29万8900円になります。定年引上げのスケジュールと、60歳以降の給与および働き方の選択肢を確認していきます。 【9月から請求書が順次送付】年金に上乗せされる「年金生活者支援給付金」は2026年度から3.2%引き上げ。老齢の給付基準額は「月いくら」もらえるの? 厚生労働省の公表によると、2026年度の年金生活者支援給付金は前年度から3.2%引き上げられ、老齢の給付基準額は月額5620円となりました。2カ月に一度、年金に上乗せされるため、1回の支給では約1万1000円が加算されます。ただし対象になっても自動では上乗せされず、すでに年金を受給中の方には毎年9月1日以降、請求書が届きます。公的年金の平均月額と分布、3種類の支給要件、請求手続きまで解説します。 【70歳代二人以上世帯の平均貯蓄額】中央値は?秋に届く「扶養親族等申告書」で手取りが変わる 10月は、偶数月に支払われる公的年金の支給月です。秋になると、年金を受け取る世帯のもとに「扶養親族等申告書」が届き、翌年の年金にかかる税金の手続きが始まります。年金生活のまっただ中にある70歳代は、毎年のこの手続きが手取りを左右します。今回は、70歳代・二人以上世帯の平均貯蓄額と中央値を確認し、あわせて秋に届く「扶養親族等申告書」と年金の税金のしくみを、データと制度の両面から整理していきましょう。 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #資産家 #相続税 #相続対策