70代のマダムの日常を発信する「@taechan1001」さんが投稿した「無印良品のブラウスを使ったコーデ」の写真がInstagramで注目を集めています。
投稿された写真は執筆時点で「永遠のギンガム」「なんて美しい」といった声が寄せられるなど話題となっています。
そこで、LIMO編集部は「@taechan1001」さんに許可をいただき、ファッションの注目ポイントやSNSでの反響をご紹介!
また記事中では、「65歳以上の無職世帯の家計収支」についても解説します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 無印良品のブラウスを使ったコーデが素敵
おしゃれマダム@taechan1001さんが紹介しているのは、無印良品の白いブラウスを使ったコーディネートです。
シンプルなデザインながら、襟の形が可愛らしい白ブラウスに、黒のベストをレイヤード。
ボトムスには黒のギンガムチェックスカートを合わせて、ナチュラルで可憐なスタイルに仕上げました。
可愛らしいイメージのギンガムチェックスカートも、モノトーンでまとめ上げることで、大人っぽく着こなせそうですね。
@taechan1001さんの素敵なスタイリングに、コメント欄では、
- 「ベストってスカートに合いますよね!ボリュームもいい感じ!」
- 「素敵なコーデ 永遠のギンガムチェック」
- 「可愛らしいコーデですね」
- 「なんて美しいコーデ」
といった声が寄せられていましたよ。
@taechan1001さん、ご協力ありがとうございました!
2. 大人のファッション記事担当著者・監修者からのコメント
筆者自身、20代の頃はギンガムチェックのアイテムを取り入れていましたが、それ以降は「若作り感が出るのでは…」と敬遠していました。しかし@taechan1001さんのように「モノトーンでまとめる」という方法なら、自信をもって着こなせそうな気がします!
可愛らしい柄アイテムも、全体を落ち着いた色合いでまとめたり、重ねるアイテムを選ぶ工夫によって、大人っぽく楽しめるようです。この記事が、年齢にとらわれず柄アイテムを楽しむきっかけになれば幸いです。
季節の変わり目で羽織るものに迷ったとき、ベストなら重ね着してもかさばりすぎず、柄アイテムの甘さも程よく抑えられますね。
派手に見えそうで着る機会が減っていた柄物があれば、この機会にベストと組み合わせて着てみてはいかがでしょうか。
ベストの色は、柄物に使われている色から一色拾って選ぶと、まとまりやすくなります。
手持ちのニットベストでも同じ効果が期待できるので、新調しなくても試せるのがうれしいポイント。
組み合わせを変えるだけなら、思い立ったその日から取り入れられます。
ぜひクローゼットの中の柄物を一枚選んで、試しに合わせてみてください。
一枚足すだけの工夫で、眠っていた服にまた出番が生まれるかもしれません。
3. 65歳以上世帯の貯蓄・家計とおしゃれのゆとり、その実際
いくつになってもおしゃれを楽しむには、日々の家計に無理のない余裕があることが前提になります。
その目安となるのが老後の貯蓄額や年金収入です。
65歳以上無職夫婦世帯の「平均貯蓄額は2494万円」ですが、これはあくまで無職世帯に限った数字です。
有職世帯を含めた65歳以上世帯全体で見ると、状況は少し異なります。
有職世帯を含めた65歳以上の二人以上世帯では、平均貯蓄額は2564万円です。しかし、より実態に近いとされる中央値(貯蓄ゼロ世帯を除く)は1777万円となり、平均値と約790万円もの開きがあります。貯蓄額の分布を見ると、2500万円以上の貯蓄を持つ世帯が全体の36.3%を占める一方で、300万円未満の世帯も14.9%存在します。このことから、一部の貯蓄額が非常に多い世帯が全体の平均値を押し上げている構造が分かります。
「中央値は1777万円」にとどまり、平均値ほどの余裕がない世帯も少なくないのが実情です。
年金は厚生年金が「平均15万289円」、国民年金が「5万9310円」で、夫婦世帯の毎月の収支は「4万2000円の赤字」というデータもあります。
無理のない範囲でおしゃれを楽しみ続けるためにも、一度自分の家計と照らし合わせて確認しておいてもよいかもしれませんね。
参考資料
高橋 さき


